東京メモ
新型インフルエンザ関連
(2009.4.28〜)
H26年 (2014年) 7月29日 / H24年3月21日 (H21年9月25日) 随時更新終了 (地震注意報)
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(P.S. 2010.6.30 更新) 新型インフルエンザと地震 (検証・仮説 : ウイルス発生原因と対策方法) (2014) ・2014.7.29 19:46 メキシコ南東部(2009.4 新型 (豚)インフルエンザ発祥地) 95.1KmD M6.3 (USGS) --(新月トリガー (2014.7.22〜7.29 頃) 対象) (ご参考 2009.4.30-4.28 4.28 新型 (豚)インフルエンザ phase4/5 メキシコ南部発 世界的大流行(パンデミック)感染源域隣) (ご参考 2014.4.18 23:27 メキシコ南部(アカプルコ北西) 48.6KmD M7.5 (USGS) : 満月トリガー (4.11〜4.17 頃) 対象) ・7.7 20:23 メキシコ南部(グアテマラ国境) 60.0KmD M6.9 (USGS) --(満月トリガー (7.8〜7.14 頃) 対象) (ご参考 2009.4.30-4.28 4.28 新型 (豚)インフルエンザ phase4/5 メキシコ南部発 世界的大流行(パンデミック)感染源域隣) ・2014.4.18 23:27 メキシコ南部(アカプルコ北西) 48.6KmD M7.5 (USGS) --(満月トリガー (4.11〜4.17 頃) 対象) (ご参考 2009.4.30-4.28 4.28 新型 (豚)インフルエンザ phase4/5 メキシコ南部発 世界的大流行(パンデミック)感染源域隣) (2012) ・3.21 03:02 メキシコ南部(アカプルコ南東) 20.0KmD M7.4 (USGS) --(ご参考 2009.4 新型 (豚)インフルエンザ感染源・発祥域メキシコ南部)(新月トリガー (3.18〜3.25 頃)対象) ・2012.1.22 03:47 メキシコ南部沖(東太平洋) (OFFSHORE CHIAPAS, MEXICO) (N15.0 W93.1) 79.5KmD M6.3 (USGS) --(ご参考 2009.4 新型 (豚)インフルエンザ感染源・発祥域メキシコ南部)(新月トリガー (1.20〜1.26 頃)対象) (2011) ・2011.4.7 22:11 メキシコ南部 (VERACRUZ, MEXICO) (N17.4 W94.0) 深発 167.4KmD M6.5 (USGS) --(ご参考 2009.4 新型 (豚)インフルエンザ感染源・発祥域メキシコ南部) (2010) ・2010.6.30 16:22 メキシコ南部(アカプルコ東南東 OAXACA, MEXICO) 20.0KmD M6.2 (USGS) --(2009.4 新型 (豚)インフルエンザ感染源・発祥域メキシコ南部) ・1.20 20:03 ハイチ (南部) 9.9KmD M6.1 (USGS) --(1.13 ハイチ M7.0 の余震)(ご参考 1.9 局所的「赤焼け現象」、2010.1.15(部分日食) 1.6 1.5 2009.12.19 12.17 11.27 11.21 準「 赤焼け現象」対象) ・1.19 23:23 カリブ海ケイマン諸島 (キューバ南方沖) 10.0KmD M5.8 (USGS) --(1.13 ハイチ M7.0 の余波) ・1.13 06:53 ハイチ (南部) 10.0KmD M7.0 (USGS) --(ご参考 1.9 局所的「赤焼け現象」、2010.1.6 1.5 2009.12.19 12.17 11.27 11.21 準「 赤焼け現象」対象)(11.14 神奈川県、千葉県「 赤焼け現象」(1.13-1.14 頃 (約60日後 第 6警戒日)など) (複合発震)対象)(2010.1.5 千鳥状(千切れ・ほつれ)前兆雲 対象) (2009) ・2009.9.24 16:16 メキシコ西沖 4.8KmD M6.4 (USGS) --(9.18 16:00 Google earth など対象)(9.19 夕焼け「赤焼け現象」対象)(9.23 千鳥状(千切れ・ほつれ)前兆雲 対象) (9.24 09:00 Google earth (地震予知予報) 南東方向海域 大きな (M6〜M7クラス)規模予測 余波警戒) 検証 (2009.9.24 メキシコ西沖 4.8KmD M6.4 (USGS)) 2009.9.24 09:00 塊状前兆雲 半月トリガー (9.26 9.27 頃) 新月トリガー (9.14〜9.21 頃) & 季節トリガー(秋 (8.31)-9.6〜11.4 頃) 要警戒 ! 9.19「赤焼け現象」対象の発震 発震 map / The image courtesy of USGS & Google Earth 地震予知予報研究、防災・減災、事故防止などの為、掲載させていただきます。m(_ _)m (地震予知予報) 満月トリガー (9.30〜10.7 頃) 半月トリガー (9.26 9.27 頃) & 季節トリガー(秋 (8.31)-9.6〜11.4 頃) 要警戒 ! 注、9.19 夕焼け「赤焼け現象」から 7日後 (第 1警戒日) 対象 (9.26 頃)など 「メキシコ西沖 M6.4」発震域の南東方向海域 大きな (M6〜M7クラス)規模予測 余波警戒 ! (2009.9.25) 9.24 EQ BBS 掲載 ・5.28 17:24 中米ホンジュラス北沖 10.0KmD M7.1 (USGS) --(4.30-4.28 4.28 新型 (豚)インフルエンザ phase4/5 メキシコ南部発 世界的大流行(パンデミック)直前・確実 警戒関連 : 感染源メキシコ南部の東方沖) 発震 map / The image courtesy of USGS & Google Earth 地震予知予報研究、防災・減災、事故防止などの為、掲載させていただきます。m(_ _)m (検証) 新型インフルエンザ感染源域関連 ・5.28 中米ホンジュラス北沖 10.0KmD M7.1 (USGS) 2009.5.28 4.30-4.28 メキシコ発 新型 (豚)インフルエンザ phase4/5 (4.30-4.28 世界的大流行(パンデミック)直前・確実 phase5 警戒) (地震予知予報 検証) : 感染源であるメキシコ南部の東方沖で、5.4 グアテマラ M6.1 に続き、ついに大きな M7.1 発震がありました。(念の為、後続余震・余波警戒) (再掲) 地殻変動活発化に伴う熱上昇などでウイルスが発生したことも考えられる。(新生物誕生同様) 国内の鳥インフルエンザ発生地 (茨城県、岡山県、宮崎県など)は、前兆雲頻出域であった。(仮説 : 自然の熱上昇に、さらに過剰暖房が加わったことが原因と思われる) (2009.5.28) 5.28 EQ BBS 掲載 ・5.4 01:21 グアテマラ 深発 104.2KmD M6.1 (USGS) --(4.30-4.28 4.28 新型 (豚)インフルエンザ phase4/5 メキシコ南部発 世界的大流行(パンデミック)直前・確実 警戒関連 : 感染源域隣) 発震 map / The image courtesy of USGS & Google Earth 地震予知予報研究、防災・減災、事故防止などの為、掲載させていただきます。m(_ _)m (検証) 新型インフルエンザ 2/2 ・5.4 グアテマラ 深発 104.2KmD M6.1 (USGS) 2009.5.4 4.30-4.28 メキシコ発 新型 (豚)インフルエンザ phase4/5 (4.30-4.28 世界的大流行(パンデミック)直前・確実 phase5 警戒) (地震予知予報 検証) : 本当のメキシコ南部の感染源は不明瞭だが、4.28 メキシコ南部 M5.6 感染源近くで発震、5.4 感染源域隣 グアテマラで M6.1 発震あり。(念の為、後続警戒) 地殻変動活発化に伴う熱上昇などでウイルスが発生したことも考えられる。(新生物誕生同様) 国内の鳥インフルエンザ発生地 (茨城県、岡山県、宮崎県など)は、前兆雲頻出域であった。(仮説 : 自然の熱上昇に、さらに過剰暖房が加わったことが原因と思われる) (2009.5.25) 5.4 EQ BBS 掲載 (検証) 新型インフルエンザ 1/2 ・4.28 メキシコ南部(アカプルコ) 35.0KmD M5.6 (USGS) (4.29 ニュース) メキシコ「第一号」は?…感染源 (メキシコ南部)、小さな村の 5歳児に注目 メキシコ発の新型 (豚)インフルエンザの感染が世界的に拡大する中、同国東部 (南東部)のベラクルス州が、今回の感染源ではないかという見方が出ている。 養豚場がある小さな村 (ベラクルス州ラグロリア)に住む男児の症状が、「感染確認第1号」とみられているためだ。3月下旬に高熱などの症状が出たものの奇跡的に回復。 米国資本の豚肉会社が経営する大規模な養豚場があり、フンの処理などを巡って以前から住民とトラブルになっていたという。 村人の間では 2月以降、男児と同様の呼吸器障害や高熱の症状が相次ぎ、死者も出た。3月には人口の 6割にあたる約1800人に症状が広がり、「異常な風邪が流行している」との不安が一気に高まった。 一方 メキシコ保健相によると、男児以外の村民からは陽性反応が確認されなかったという。最初の症例が確認されたのは、「あくまで4月13日に死亡した(ベラクルス州の南にある)オアハカ州の女性だ」と強調している。 (コメント) : 本当の感染源は不明瞭だが、4.28 メキシコ南部 M5.6 発震域に近い。 地殻変動活発化に伴う熱上昇などでウイルスが発生したことも考えられる。(新生物誕生同様) 国内の鳥インフルエンザ発生地 (茨城県、岡山県、宮崎県など)は、前兆雲頻出域であった。(仮説 : 自然の熱上昇に、さらに過剰暖房が加わったことが原因と思われる) (2009.5.25) 4.29 EQ BBS 掲載 ------ 2009年 (中米 発震報告) ------ ・9.24 16:16 メキシコ西沖 4.8KmD M6.4 (USGS) --(9.18 16:00 Google earth など対象)(9.19 夕焼け「赤焼け現象」対象)(9.23 千鳥状(千切れ・ほつれ)前兆雲 対象) (9.24 09:00 Google earth (地震予知予報) 南東方向海域 大きな (M6〜M7クラス)規模予測 余波警戒) ・5.28 17:24 中米ホンジュラス北沖 10.0KmD M7.1 (USGS) --(感染源メキシコ南部の東方沖) ・5.23 04:24 メキシコ南部(メキシコ・シティー南、オアハカ州隣北西) 89.7KmD M5.6 (USGS) --(感染源域隣) ・5.4 01:21 グアテマラ 深発 104.2KmD M6.1 (USGS) --(4.30-4.28 4.28 新型 (豚)インフルエンザ phase4/5 メキシコ南部発 世界的大流行(パンデミック)直前・確実 警戒関連 : 感染源域隣) ・4.28 01:46 メキシコ南部(アカプルコ) 35.0KmD M5.6 (USGS) --- |
(2009.9.25 18:50 更新)
東京メモ
IRIMALL Satellite Gallery Photo with BGM 「四季を愉しみましょう」 ---------- 皆様へ、何か前兆現象らしいものがあったら、EQ BBS に、ご自由にお書き下さい ! (観察地、日時も記載して下さい) 「カラス鳴き 空見上げれば 地震雲」季語なし (2005.11.26) (自然科学から社会科学) 事件・事故・火事・水難・ドライブなど十分気をつけましょう。 地球の自然の力であぶり出されます。(防災、防犯、防火、事故防止) 落雷、豪雨による自然のバランス調整が必要な時期、早めの対応を ! (緑化もひとつの対策、自然を大切に !) -----(お勧め洋画 レンタル DVDで)----- SFX「アビス」、「タイタニック」で有名なジェームス・キャメロン監督が、「タイタニックの秘密」に続き、潜水艇を利用して 大西洋中央海嶺の水深900mや東太平洋海膨の水深3000m の海底の海底火山などの熱水の噴出孔の様子の記録に挑戦したもの。 400度にもなる黒煙風の熱水の中には、エビやカニが群れをなし、噴出孔の周りでは深海ムール貝やバクテリアがコロニーを形成し、太陽光に依存せず 熱や噴出物で生きている。アビスを思い出すような綺麗なクラゲの様な生物にも遭遇。NASA 協力の太陽系との関連付けなど 米国映画ならではのスケールの大きさも感じるものです。ご覧下さい。 (2006.6.9) プロローグのざわめき風前兆雲、電磁波異常など参考になります。地球内部構造のビジィアライゼーション (CG)など興味深く、 さらに米国映画ならではのスケールの大きな展開のSFX 映画です。ご覧下さい。 (2005.12.21) 2003年 香港で流行した飛沫感染の SARS 肺炎、ウイルス感染で多大な犠牲を出したパニック映画です。対処方法など、ご参考まで。 (2009.5.27) --------- (余談) 防災グッズに、\100 ショップで買える約20日分健康サプリ(アミノ酸、ビタミン、カルシュウム、海藻ミックス(昆布556mg入りなど、原発用)など)を加えよう。軽くて家族でも約 1週間分もある。のど飴などキャンディーもいいかも。 (P.S. 2006.6.9) |
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(雑記 2008.9.1 8.25 都市防災提案) 1. 大地震発震後の火災に対して、(降雨促進) 自衛隊輸送機を利用して海水を高層上空に散布する。余震前兆雲も出やすい状況にあり降雨しやすく核となる海水が促進剤となる。(中国の降雨実験から降雨ロケットも有効か) 2. " 、(消火、延焼防止冷却作業) 直接一般火元などにヘリによる川の水の散布。(ガソリン車事故炎上で消防車は身動き取れなくなること想定) ガソリン車炎上には、化学消防車しか有効な手立てなし。しかし、-- 3. 平時から、爆発炎上のおそれのある危険なガソリン・タンクローリーなど危険車両の都心通行止めルール実施。(2008.8 首都高のガソリン・タンクローリーの爆発炎上は道路が解けるなど、さながら首都直下大地震の様相だった) 4. ガソリン車 (ハイブリッド車含む)の全廃、薄膜太陽電池搭載の電気自動車に早期切り替え促進実施。(燃料ガソリン、水素、ガスなど危険物が火災連鎖を生む) 5. 地震に限らず地震予知予報 (ピンポイント予測、 自然科学から社会科学へ)から、特に該当地点での事前注意喚起。(防災、防犯、防火、事故防止強化 !) 6. (追記 1) ガソリン車 (重いエンジン、燃料ガソリン・タンク、マフラー併搭載のハイブリッド車含む)の連鎖爆発炎上による幹線道路の火の川防止・防火対策、化学消火訓練 (上空消火必至)の実施、あるいは(訓練不要、完全対策の為)それらの経費分を薄膜化合物太陽電池搭載の電気自動車普及を早期化促進する。 ガソリン車 (ハイブリッド車含む)の全廃が実施されれば道路の化学消火訓練は不要です。来年は「電気自動車元年」です。次世代カラフルな超薄膜有機太陽電池で全面ボディー(ウィンドー含む)の電気自動車のハイテク開発販売促進による防災・減災、火災防止をする。 7. (追記 2) ビルの窓ガラス破損落下防止の為、半透明の薄膜太陽電池を全窓ガラスに貼り付けしてガラスの強化ととともに落下防止をする。エコな発電・節電で一挙両得。家庭も含む、薄膜太陽電池大量使用で廉価版、価格低下も可能。新規事業開拓で中小企業対策の一環として安い薄膜太陽電池製造、大量供給推進を--。 (どこでも緑化とどこでも太陽電池キャンペーンを!) 因み、すでに100円ショップでソーラー・バッテリー付き電卓が買える時代です。 P.S. (ハイテクで防災・減災) 来年は、破損危険なガラス管の蛍光灯、ネオン管や電球に代わってカラフルな有機EL照明・ディスプレイ(薄膜面光源)が市販される「有機EL照明元年」になるでしょう。 (2007 に思う) 2007年 地殻変動がますます活発化して発震が多くなり、海外も含めての予報・検証にはかなりの時間を要しました。(HP 1ページ 約300KBにもなるものもあり、ちょっと重くなってしまいました。m(_ _)m) その結果、十分で多すぎるくらいのデータが集まり、いろいろな気象現象や電磁波ノイズ、水位低下以外に体感 (ねむねむ現象、頭痛など)、PCフリーズなども前兆現象であることが確証に変わりました。気象衛星画像を利用しての約10Km 以内のピンポイント震央予測も前兆雲の目 or ボタン状 (予測震央)で M1.5以上の発震にはほぼ100% 可能であることを確認しました。勿論、空の色や細部の雲形状や急激な変化は目視確認しかできませんので、併用観測がベターです。 つまり、「日々の気象は、局所的な熱上昇・重力変化など地殻 (上部マントル含む)変動によるものである。」といっても過言ではないということです。人類など動植物は、太陽以外に地球内部からその熱エネルギーを享受して生命活動を維持しているということです。日々、いろいろな影響を受けていることでいろいろなイベント (体感)が発生します。 又、大きな・巨大地震のエネルギー蓄積段階では、地球規模で圧縮熱・摩擦熱など熱上昇があり気温上昇となり、発震・解放されるとともに数日間の気温の低下につながっている。 独自仮説として、度々、根拠となる科学的説明も掲載しました。 (天気予報など気象では現象の説明で終始しており、根本的な原因の説明はなされていないのが現状です。地殻変動を含めた地球科学でグローバルに考えられていないことが残念です。日々の地震予知予報の研究・開発を行なえば、必然的に科学的根拠も明らかになります。公的機関は、是非トライして、早期、地震予報を確立して頂きたいと思います。) これらも皆さんからの協力やネット世界での準リアルタイム情報のメリットがなければ、確認できなかったことでしょう。 皆さんから IRIMALL EQ BBS (地震前兆掲示板)への画像・情報・予測など掲載で協力していただいたことに感謝致します。今後とも宜しくお願い致します。 2007.12.31 m(_ _)m -- (TV より最先端 前兆雲 (地震雲) 予知予報は、ここ IRIMALL のHPで !?) |