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東京メモ
新型インフルエンザ関連
(2009.4.28〜)



H26年 (2014年) 7月29日 / H24年3月21日 (H21年9月25日) 随時更新終了 (地震注意報)

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(P.S. 2010.6.30 更新)
新型インフルエンザと地震
(検証・仮説 : ウイルス発生原因と対策方法)


(2014)
・2014.7.29 19:46 メキシコ南東部(2009.4 新型 (豚)インフルエンザ発祥地) 95.1KmD M6.3 (USGS)
--(新月トリガー (2014.7.22〜7.29 頃) 対象)
(ご参考 2009.4.30-4.28 4.28 新型 (豚)インフルエンザ phase4/5 メキシコ南部発 世界的大流行(パンデミック)感染源域隣)
(ご参考 2014.4.18 23:27 メキシコ南部(アカプルコ北西) 48.6KmD M7.5 (USGS) : 満月トリガー (4.11〜4.17 頃) 対象)

・7.7 20:23 メキシコ南部(グアテマラ国境) 60.0KmD M6.9 (USGS)
--(満月トリガー (7.8〜7.14 頃) 対象)
(ご参考 2009.4.30-4.28 4.28 新型 (豚)インフルエンザ phase4/5 メキシコ南部発 世界的大流行(パンデミック)感染源域隣)

・2014.4.18 23:27 メキシコ南部(アカプルコ北西) 48.6KmD M7.5 (USGS)
--(満月トリガー (4.11〜4.17 頃) 対象)
(ご参考 2009.4.30-4.28 4.28 新型 (豚)インフルエンザ phase4/5 メキシコ南部発 世界的大流行(パンデミック)感染源域隣)

(2012)
・3.21 03:02 メキシコ南部(アカプルコ南東) 20.0KmD M7.4 (USGS) --(ご参考 2009.4 新型 (豚)インフルエンザ感染源・発祥域メキシコ南部)(新月トリガー (3.18〜3.25 頃)対象)
・2012.1.22 03:47 メキシコ南部沖(東太平洋) (OFFSHORE CHIAPAS, MEXICO) (N15.0 W93.1) 79.5KmD M6.3 (USGS)
--(ご参考 2009.4 新型 (豚)インフルエンザ感染源・発祥域メキシコ南部)(新月トリガー (1.20〜1.26 頃)対象)

(2011)
・2011.4.7 22:11 メキシコ南部 (VERACRUZ, MEXICO) (N17.4 W94.0) 深発 167.4KmD M6.5 (USGS) --(ご参考 2009.4 新型 (豚)インフルエンザ感染源・発祥域メキシコ南部)

(2010)
・2010.6.30 16:22 メキシコ南部(アカプルコ東南東 OAXACA, MEXICO) 20.0KmD M6.2 (USGS) --(2009.4 新型 (豚)インフルエンザ感染源・発祥域メキシコ南部)
  • 1.20-1.13 中米ハイチ (南部) : プレート境界線メキシコ南部東方
    ・1.20 20:03 ハイチ (南部) 9.9KmD M6.1 (USGS) --(1.13 ハイチ M7.0 の余震)(ご参考 1.9 局所的「赤焼け現象」、2010.1.15(部分日食) 1.6 1.5 2009.12.19 12.17 11.27 11.21 準「 赤焼け現象」対象)
    ・1.19 23:23 カリブ海ケイマン諸島 (キューバ南方沖) 10.0KmD M5.8 (USGS) --(1.13 ハイチ M7.0 の余波)
    ・1.13 06:53 ハイチ (南部) 10.0KmD M7.0 (USGS) --(ご参考 1.9 局所的「赤焼け現象」、2010.1.6 1.5 2009.12.19 12.17 11.27 11.21 準「 赤焼け現象」対象)(11.14 神奈川県、千葉県「 赤焼け現象」(1.13-1.14 頃 (約60日後 第 6警戒日)など) (複合発震)対象)(2010.1.5 千鳥状(千切れ・ほつれ)前兆雲 対象)

    (2009)
    ・2009.9.24 16:16 メキシコ西沖 4.8KmD M6.4 (USGS) --(9.18 16:00 Google earth など対象)(9.19 夕焼け「赤焼け現象」対象)(9.23 千鳥状(千切れ・ほつれ)前兆雲 対象) (9.24 09:00 Google earth (地震予知予報) 南東方向海域 大きな (M6〜M7クラス)規模予測 余波警戒)
    2009.9.24 16:16 メキシコ西沖 4.8KmD M6.4 (USGS)/2009.9.24 09:00 検証/予測
    検証 (2009.9.24 メキシコ西沖 4.8KmD M6.4 (USGS))
    2009.9.24 09:00 塊状前兆雲
    半月トリガー (9.26 9.27 頃) 新月トリガー (9.14〜9.21 頃) & 季節トリガー(秋 (8.31)-9.6〜11.4 頃) 要警戒 !
    9.19「赤焼け現象」対象の発震
    発震 map / The image courtesy of USGS & Google Earth 地震予知予報研究、防災・減災、事故防止などの為、掲載させていただきます。m(_ _)m

    (地震予知予報)
    満月トリガー (9.30〜10.7 頃) 半月トリガー (9.26 9.27 頃) & 季節トリガー(秋 (8.31)-9.6〜11.4 頃) 要警戒 !
    注、9.19 夕焼け「赤焼け現象」から 7日後 (第 1警戒日) 対象 (9.26 頃)など
    「メキシコ西沖 M6.4」発震域の南東方向海域 大きな (M6〜M7クラス)規模予測 余波警戒 !
    (2009.9.25) 9.24 EQ BBS 掲載


    ・5.28 17:24 中米ホンジュラス北沖 10.0KmD M7.1 (USGS) --(4.30-4.28 4.28 新型 (豚)インフルエンザ phase4/5 メキシコ南部発 世界的大流行(パンデミック)直前・確実 警戒関連 : 感染源メキシコ南部の東方沖)
  • 2009.4.28〜 新型 (豚)インフルエンザ関連 (随時)

    発震 map / The image courtesy of USGS & Google Earth 地震予知予報研究、防災・減災、事故防止などの為、掲載させていただきます。m(_ _)m
    2009.5.28 17:24 中米ホンジュラス北沖 10.0KmD M7.1 (USGS)(検証) 新型インフルエンザ (検証) 新型インフルエンザ感染源域関連
    ・5.28 中米ホンジュラス北沖 10.0KmD M7.1 (USGS)

    2009.5.28 4.30-4.28 メキシコ発 新型 (豚)インフルエンザ phase4/5
    (4.30-4.28 世界的大流行(パンデミック)直前・確実 phase5 警戒)

    (地震予知予報 検証) : 感染源であるメキシコ南部の東方沖で、5.4 グアテマラ M6.1 に続き、ついに大きな M7.1 発震がありました。(念の為、後続余震・余波警戒)
    (再掲) 地殻変動活発化に伴う熱上昇などでウイルスが発生したことも考えられる。(新生物誕生同様) 国内の鳥インフルエンザ発生地 (茨城県、岡山県、宮崎県など)は、前兆雲頻出域であった。(仮説 : 自然の熱上昇に、さらに過剰暖房が加わったことが原因と思われる)
    (2009.5.28) 5.28 EQ BBS 掲載

    ・5.4 01:21 グアテマラ 深発 104.2KmD M6.1 (USGS) --(4.30-4.28 4.28 新型 (豚)インフルエンザ phase4/5 メキシコ南部発 世界的大流行(パンデミック)直前・確実 警戒関連 : 感染源域隣)
  • 2009.4.28〜 新型 (豚)インフルエンザ関連 (随時)

    発震 map / The image courtesy of USGS & Google Earth 地震予知予報研究、防災・減災、事故防止などの為、掲載させていただきます。m(_ _)m
    2009.5.4 01:21 グアテマラ 深発 104.2KmD M6.1 (USGS)(検証) 新型インフルエンザ 2/2 (検証) 新型インフルエンザ 2/2
    ・5.4 グアテマラ 深発 104.2KmD M6.1 (USGS)

    2009.5.4 4.30-4.28 メキシコ発 新型 (豚)インフルエンザ phase4/5
    (4.30-4.28 世界的大流行(パンデミック)直前・確実 phase5 警戒)

    (地震予知予報 検証) : 本当のメキシコ南部の感染源は不明瞭だが、4.28 メキシコ南部 M5.6 感染源近くで発震、5.4 感染源域隣 グアテマラで M6.1 発震あり。(念の為、後続警戒)
    地殻変動活発化に伴う熱上昇などでウイルスが発生したことも考えられる。(新生物誕生同様) 国内の鳥インフルエンザ発生地 (茨城県、岡山県、宮崎県など)は、前兆雲頻出域であった。(仮説 : 自然の熱上昇に、さらに過剰暖房が加わったことが原因と思われる)
    (2009.5.25) 5.4 EQ BBS 掲載

    2009.4.28 01:46 メキシコ南部(アカプルコ) 35.0KmD M5.6 (USGS)(検証) 新型インフルエンザ 1/2 (検証) 新型インフルエンザ 1/2
    ・4.28 メキシコ南部(アカプルコ) 35.0KmD M5.6 (USGS)
    (4.29 ニュース) メキシコ「第一号」は?…感染源 (メキシコ南部)、小さな村の 5歳児に注目

    メキシコ発の新型 (豚)インフルエンザの感染が世界的に拡大する中、同国東部 (南東部)のベラクルス州が、今回の感染源ではないかという見方が出ている。 養豚場がある小さな村 (ベラクルス州ラグロリア)に住む男児の症状が、「感染確認第1号」とみられているためだ。3月下旬に高熱などの症状が出たものの奇跡的に回復。 米国資本の豚肉会社が経営する大規模な養豚場があり、フンの処理などを巡って以前から住民とトラブルになっていたという。 村人の間では 2月以降、男児と同様の呼吸器障害や高熱の症状が相次ぎ、死者も出た。3月には人口の 6割にあたる約1800人に症状が広がり、「異常な風邪が流行している」との不安が一気に高まった。

    一方 メキシコ保健相によると、男児以外の村民からは陽性反応が確認されなかったという。最初の症例が確認されたのは、「あくまで4月13日に死亡した(ベラクルス州の南にある)オアハカ州の女性だ」と強調している。

    (コメント) : 本当の感染源は不明瞭だが、4.28 メキシコ南部 M5.6 発震域に近い。
    地殻変動活発化に伴う熱上昇などでウイルスが発生したことも考えられる。(新生物誕生同様) 国内の鳥インフルエンザ発生地 (茨城県、岡山県、宮崎県など)は、前兆雲頻出域であった。(仮説 : 自然の熱上昇に、さらに過剰暖房が加わったことが原因と思われる)
    (2009.5.25) 4.29 EQ BBS 掲載



    ------
    2009年 (中米 発震報告)
    ------
    ・9.24 16:16 メキシコ西沖 4.8KmD M6.4 (USGS) --(9.18 16:00 Google earth など対象)(9.19 夕焼け「赤焼け現象」対象)(9.23 千鳥状(千切れ・ほつれ)前兆雲 対象) (9.24 09:00 Google earth (地震予知予報) 南東方向海域 大きな (M6〜M7クラス)規模予測 余波警戒)
    ・5.28 17:24 中米ホンジュラス北沖 10.0KmD M7.1 (USGS) --(感染源メキシコ南部の東方沖)
    ・5.23 04:24 メキシコ南部(メキシコ・シティー南、オアハカ州隣北西) 89.7KmD M5.6 (USGS) --(感染源域隣)
    ・5.4 01:21 グアテマラ 深発 104.2KmD M6.1 (USGS) --(4.30-4.28 4.28 新型 (豚)インフルエンザ phase4/5 メキシコ南部発 世界的大流行(パンデミック)直前・確実 警戒関連 : 感染源域隣)
    ・4.28 01:46 メキシコ南部(アカプルコ) 35.0KmD M5.6 (USGS)


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  • (2009.9.25 18:50 更新)
    東京メモ
  • 2009.4.28〜 新型 (豚)インフルエンザ関連 (随時)

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    ---(世界地震情報)---
    USGS (recent Earthquake in the world) (世界地震情報)参照
    USGS Earthquake Harzards Program (Current Seismicity)(今日の地震、世界地震情報)参照
    http://wwwneic.cr.usgs.gov/neis/current/japan.html
    IRIS Seismic Monitor in the world (世界地震情報 map)参照
    http://www.iris.edu/seismon/
    ---(地震予知用観測データ)---
    雷雲・落雷リアルタイム観測情報 (関東近辺)参照
    雨量・雷観測情報 (株式会社DTI)


    Space Weather Now (磁気嵐、オーロラ情報)参照
    http://www.sec.noaa.gov/SWN/
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    皆様へ、何か前兆現象らしいものがあったら、EQ BBS に、ご自由にお書き下さい !  (観察地、日時も記載して下さい)

    「カラス鳴き 空見上げれば 地震雲」季語なし (2005.11.26)

    (自然科学から社会科学)
    事件・事故・火事・水難・ドライブなど十分気をつけましょう。
    地球の自然の力であぶり出されます。(防災、防犯、防火、事故防止)
    落雷、豪雨による自然のバランス調整が必要な時期、早めの対応を !
    (緑化もひとつの対策、自然を大切に !)
    -----(お勧め洋画 レンタル DVDで)-----
  • 米国 2004年洋画「エイリアンズ・オブ・ザ・ディープ」(Aliens of the Deep 深海の生物の意味)
    SFX「アビス」、「タイタニック」で有名なジェームス・キャメロン監督が、「タイタニックの秘密」に続き、潜水艇を利用して 大西洋中央海嶺の水深900mや東太平洋海膨の水深3000m の海底の海底火山などの熱水の噴出孔の様子の記録に挑戦したもの。 400度にもなる黒煙風の熱水の中には、エビやカニが群れをなし、噴出孔の周りでは深海ムール貝やバクテリアがコロニーを形成し、太陽光に依存せず 熱や噴出物で生きている。アビスを思い出すような綺麗なクラゲの様な生物にも遭遇。NASA 協力の太陽系との関連付けなど 米国映画ならではのスケールの大きさも感じるものです。ご覧下さい。
    (2006.6.9)
  • 米国 2003年洋画「ザ・コア」(The core 地球の核の意味)
    プロローグのざわめき風前兆雲、電磁波異常など参考になります。地球内部構造のビジィアライゼーション (CG)など興味深く、 さらに米国映画ならではのスケールの大きな展開のSFX 映画です。ご覧下さい。
    (2005.12.21)
  • 2004年 中国映画「アウトブレーク・エクスプレス
  • 2004年 中国・香港映画「サーズ・ウォー
    2003年 香港で流行した飛沫感染の SARS 肺炎、ウイルス感染で多大な犠牲を出したパニック映画です。対処方法など、ご参考まで。
    (2009.5.27)
    ---------
    (余談) 防災グッズに、\100 ショップで買える約20日分健康サプリ(アミノ酸、ビタミン、カルシュウム、海藻ミックス(昆布556mg入りなど、原発用)など)を加えよう。軽くて家族でも約 1週間分もある。のど飴などキャンディーもいいかも。
    (P.S. 2006.6.9)





  • (このページのトップへ) 新型インフルエンザと地震 (検証・仮説 : ウイルス発生原因と対策方法)
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    最新の状況
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  • 2009.4.28 新型インフルエンザ関連

    (2009.4 メキシコ発新型 (豚)インフルエンザ関連)

    (8.26 新型インフルエンザより強毒性の「たばこ」ニュース)
    WHO 警告!たばこの健康被害 (受動喫煙含む、煙草パンデミック)
    ・たばこの死者、世界で年600万人…米推計 : 8.25 米国がん協会などは、たばこの喫煙により、世界で毎年600万人が死亡しているとする報告書を発表した。 200万人以上がたばこに起因するがんが原因で死亡しているとしたほか、心臓病や呼吸器疾患など喫煙に関連する死者数も推計。
    今年、WHO が紫煙の飲食店などの1/3 以上が、健康を害する基準以上であることを指摘している 「たばこの受動喫煙 (子供含む、周辺禁煙者への二次的喫煙)の害」(血流が悪くなる。心臓血栓、心筋梗塞など)も考えれば、たばこの害は新型インフルエンザよりはるかに強毒性で早期健康対策を徹底すべきものである。 報告は、たばこへの課税強化、広告の禁止、公共の場での禁煙などの措置をとれば、死者を減らせると勧告している。(ウイルス同様に髪、衣服への付着などから分煙措置では不十分)
    -
    罪の意識の薄い喫煙者 (政府の対応不十分)
    禁煙者も受動喫煙 (二次的喫煙)には、十分ご注意下さい。
    -
    注、ご参考 世界保健機関(WHO) 2008年 報告「タバコ(たばこ、煙草)により 500万人以上の人が亡くなった。これは結核とHIV・エイズとマラリアによる死亡者数を合計した以上の規模である。」、日本 2000年 たばこが原因とされる死亡数 11万4千人超。

    (8.19 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 全都道府県 : 現在、(不明) 調査中止中。死亡者数 : 3人 (8.19 現在)
    ・(愛知) 新型インフル国内 3人目の死亡例 : 名古屋市 女性(80) 多発性骨髄腫、心不全を患っていた。重症肺炎を起こしたのが死因
    (経過) 8.13 39.5度の発熱 / 8.15 せきが激しくなる / 8.17 簡易検査で A型陽性 判明。 / 8.18 PCR検査 (遺伝子検査)した結果、新型インフルの陽性が判明。 / 8.19 01:30 死亡確認。 (多発性骨髄腫から細菌性の感染症の疑いで抗生剤の投与はしたがタミフルは投与していない)

    (8.18 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 全都道府県 : 現在、(不明) 調査中止中。死亡者数 : 2人 (8.18 現在)
    ・(兵庫) 新型インフル国内 2人目の死亡例 : 神戸市 男性(77) 糖尿病による腎不全で人工透析を受けており、急性気管支炎による肺気腫が死因
    (経過) 8.16 38度の発熱 / 8.17 肺炎の疑いと診断、慢性腎不全のため透析を受けた病院で簡易検査を受けたが陰性 / 8.17 p.m. 別の病院に入院し簡易再検査で A型陽性。タミフル投与などの治療を受けたが症状が悪化 / 8.18 06:20 死亡確認。その後、検体をPCR検査した結果、新型インフルの陽性が判明。

    (8.15 ニュース)
    ・(WHO) パンデミック (pandemic phase 6) 世界感染者数 170カ国・地域超 : 少なくとも17万7千人超、死者数 1400人超 (8.6 現在)
    ・(国内) 国内感染者数 全都道府県 : 現在、(不明) 調査中止中、5000人突破 (7.24 現在) 死亡者数 : 1人 (8.15 現在)
    ・(沖縄) 新型インフル国内初の死亡例 : 沖縄県宜野湾市 男性(57) 死因は肺炎による敗血症性ショック死。
    (経過) 8.9 せきなどの症状が出始め / 8.10 発熱し、慢性腎不全のため透析を受けた病院で簡易検査を受けたが陰性 / 8.12 透析の際、熱が39度まで上がり、再検査で A型の陽性反応が出たため、タミフルを投与後、総合病院に入院 / 8.15 01:30 頃 心肺停止状態となり、5時間半後に死亡確認。

    (7.24 ニュース)
    ・(WHO) パンデミック (pandemic phase 6) 世界感染者数 約 160カ国・地域超 : 13万人超、死者数 800人 (7.24 現在)
    日本など感染者数の把握を中止しており実態は不明となるが、WHO は、感染者が最終的に20億人になることもありうるとしている。
    ・(国内) 国内感染者数 全都道府県 : 5000人突破 (7.24 現在)
    先週(7.13-7.19)の新たな感染者は過去最多の 1502人に達した。今後、正確な数字は把握できなくなるが、感染拡大の恐れがある。

    (7.3 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 44都道府県 : 1500人超 (7.3 現在)

    (7.2 ニュース)
    ・(WHO) パンデミック (pandemic phase 6) 世界感染者数 76カ国・地域超 : 77,200人超、死者数 332人 (7.1 18:00 現在)
    ・(大阪) 新型インフル、日本でもタミフル耐性例 (タミフル効かず) : 6.29 のデンマークに次いで 2例目の抗ウイルス薬のタミフルが効かない恐れがあるウイルスが大阪府の女性患者 (40)で見つかった。6.29 P.S. (or 5.29?) 感染確認、別の抗ウイルス薬リレンザを処方され、重症化することはなく治ったという。(7.2 厚労省発表)

    (6.25 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 38都道府県 : 1000人超 (6.25 現在) 世界で 8番目

    (6.19 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 33都道府県 : 774人 (6.19 21:00 現在)
    ・(東京) 日野市 小学生女児ら 7人感染確認。
    ・(米国) 米政府、中国旅行に「渡航注意」発表。微熱だけでもインフル検疫
    ・(中国) 中国の患者から採取した新型インフルエンザ・ウイルスが、人の体内で効率よく増殖する能力を獲得していたことがわかった。

    (6.14 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 22-24 ?都道府県 : 600人 (6.14 16:30 現在)
    ・(福岡) 新たに 3人感染確認。
    ・(国内) 郵政「障害者団体向け郵便制度悪用事件」No.2 : 大阪地検、厚労省局長 (雇用均等・児童家庭局長)を自称・障害者団体「凛(りん)の会」(現・白山会)に適用団体として認める偽証明書発行の疑いで逮捕。(厚労省組織ぐるみの不正)
    ・(国内) 郵政「障害者団体向け郵便制度悪用事件」: 大阪地検、厚労省局長 (雇用均等・児童家庭局長、当時課長)を聴取。逮捕された厚労省係長の上司で、厚労省組織ぐるみに波及の様相。
    (6.12 ニュース)
    ・(ドイツ) 在デュッセルドルフの日本人学校で集団感染 児童・生徒 46人 感染確認。その他、家族 4人 感染確認。
  • (6.12-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 35)
    全国的に二次感染・連鎖感染 要警戒 ! (566人 感染急拡大中) 最新ニュース 要注視 !
    (マスク着用・手洗いなど励行、特に混雑場所・集会などへの外出・旅行自粛など風邪感染の予防類似、生活自己防衛を!)
    ・マスク過信に注意 : ウイルスは、たばこ臭同様に、髪、衣類などにも付着するので注意が必要とのこと。

    (感染国 74カ国・地域 6.12 16:00 現在)
    感染国 : 74カ国 (WHO 1カ国追加)
    感染者数 : 2万9600人超 (6.12 16:00 現在)
    死者数 : 145人 (6.12 16:00 現在) 「強毒性鳥インフルエンザ年間最多2006年 79人」を短期間で超えている。
    (コメント) アフリカ地域への感染が無いことは、何か免疫があるのだろうか。注、エジプトは中東扱い。

    (6.12 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 22-24 ?都道府県 : 566人 (6.12 16:30 現在)
    ・(WHO) 世界的流行 (パンデミック) phase6 宣言。「2009 インフルエンザ・パンデミック」と命名。

    (6.11 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 22-24都道府県 : 547人 (6.11 22:50 現在) / 537人 (6.11 20:30 現在)
    内訳 (主要) 兵庫県 205人、大阪府 161人、福岡県 48人、千葉県 40人、東京都 26人、成田空港の検疫で 10人など
    ・北海道 (札幌) : 6.9 ハワイから帰国した男性 (20代) 感染確認。
    ・秋田県 (仙北) : 女性 (40) 感染確認。
    ・(東京) 集団感染 港区私立高校で 9人感染確認。
    ・(WHO) 緊急委員会開催へ、世界的流行 (パンデミック) phase6 判断
  • (6.10-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 34)
    全国的に二次感染・連鎖感染 要警戒 ! (503人 感染急拡大中) 最新ニュース 要注視 !
    (マスク着用・手洗いなど励行、特に混雑場所・集会などへの外出・旅行自粛など風邪感染の予防類似、生活自己防衛を!)
    ・マスク過信に注意 : ウイルスは、たばこ臭同様に、髪、衣類などにも付着するので注意が必要とのこと。

    (6.10 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 19都府県 : 503人 (6.10 18:30 現在)
    5.9 国内初 感染確認から約1ヶ月で感染者 500人超。
    ・宮城県 : バスガイド女性 (22) 感染確認。
    ・(WHO) 世界的流行 (パンデミック) phase6 検討

    (6.9 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 16都府県 : 457人 (6.9 06:00 現在)
    ・(福岡) 集団感染、福岡市の初動に批判の声 : 福岡市が最初の感染者を 6.6 発表した 1週間以上前 (5月末)に医師から集団感染の兆候を報告されていたにも関わらず、適切に対応していなかったことが分かった。 複数の医師が再三、市の保健所に詳しい検査を要請しましたが、市は検査を行いませんでした。
    (6.5 ニュース)
    ・(国内) 厚労省の最初の感染確認を 5.16 と発表していたが、その11日前の 5.5 すでに神戸市の男子高校生にインフルエンザの症状が出ていたという。(その後の集団感染 調査予定)
  • (6.8-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 33)
    全国的に二次感染・連鎖感染 要警戒 ! (445人 感染急拡大中) 最新ニュース 要注視 !
    (マスク着用・手洗いなど励行、特に混雑場所・集会などへの外出・旅行自粛など風邪感染の予防類似、生活自己防衛を!)
    ・マスク過信に注意 : ウイルスは、たばこ臭同様に、髪、衣類などにも付着するので注意が必要とのこと。

    (感染国 73カ国・地域 6.8 15:00 現在)
    感染国 : 73カ国 (WHO 大幅増につき略)
    感染者数 : 2万2500人超 (6.8 15:00 現在)
    死者数 : 139人 (6.8 15:00 現在) 「強毒性鳥インフルエンザ年間最多2006年 79人」を短期間で超えている。
    (コメント) アフリカ地域への感染が無いことは、何か免疫があるのだろうか。

    (6.8 ニュース) ・(国内) 国内感染者数 16都府県 : 445人 (6.8 21:00 現在)
    ・(千葉) 6.8 成田空港 売店など 3人の女性(21歳〜27歳)感染確認。
    すでに感染した旭の女性 (29)の長女 (1) 感染確認。6.6 フィリピンから帰国した少年 (15) 感染確認。船橋の中学生 感染確認。
    ・(兵庫) 6.7 ハワイから帰国した女性 (20) 感染確認。
    ・(福岡) 6.7 新たに4人の感染が判明し、これまでに小中学生合わせて 16人が感染確認。(感染経路不明)
  • (6.7-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 32)
    全国的に二次感染・連鎖感染 要警戒 ! (420人 6.6 感染急拡大中) 最新ニュース 要注視 !
    (マスク着用・手洗いなど励行、特に混雑場所・集会などへの外出・旅行自粛など風邪感染の予防類似、生活自己防衛を!)
    ・マスク過信に注意 : ウイルスは、たばこ臭同様に、髪、衣類などにも付着するので注意が必要とのこと。

    (感染国 53カ国・地域 5.29 15:00 現在)
    感染者数 : 2万1900人超 (6.5 15:00 現在)
    死者数 : 125人 (6.5 15:00 現在) 「強毒性鳥インフルエンザ年間最多2006年 79人」を短期間で超えている。
    (コメント) アフリカ地域への感染が無いことは、何か免疫があるのだろうか。

    (6.7 6.6 ニュース) ・(国内) 国内感染者数 16都府県 : 420人 (6.7 00:00 現在)
    ・(千葉) 6.6 成田空港 飲食店 二人の女性(21歳 23歳)感染確認。(空港内、出国審査後の客や乗り継ぎ客の入る区域ラウンジ)
    6.5 千葉でも米国 NY帰りの女性(29歳)感染確認。(成田空港-リムジン-千葉・自宅)
    ・(横浜) 6.6 男性 感染確認。(1週間の渡航歴なし)
    ・(山口) 6.6 すでに感染男児からの親族 男児 感染確認。
    ・(福岡) 6.7 中学1年の男子3人と小学生の男児 感染確認。 6.6 中学1年の男子 感染確認。同校の他に8人 発熱症状あり。(渡航歴なし)
    ・(大阪、神戸) 6.6 ハワイ旅行帰国の男児 (6歳) 感染確認。6.5 1人ずつ感染確認。
    ・(豪州) 6.6 感染者数が計 1009人にのぼったと発表。
  • (6.3-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 31)
    海外帰国者は、毎日多くいます。国内二次感染者もいます。安心宣言を出すのは問題あり。(WHO) 世界では終息していません。(死者も短期間に100人超) 常時、注意を怠らないように。
    全国的に二次感染・連鎖感染 要警戒 ! (404人 感染急拡大中) 最新ニュース 要注視 !
    (マスク着用・手洗いなど励行、特に混雑場所・集会などへの外出・旅行自粛など風邪感染の予防類似、生活自己防衛を!)
    ・マスク過信に注意 : ウイルスは、たばこ臭同様に、髪、衣類などにも付着するので注意が必要とのこと。

    (6.3 ニュース) ・(国内) 国内感染者数 16都府県 : 404人 (6.3 22:20 現在) / 395人 (6.3 10:30 現在)
    ・6.3 山口県でも米国帰りの主婦(30歳代)感染確認。(萩市)
    ・6.3 徳島県でも米国帰りの女性(20歳代)感染確認。(徳島市)
    ・6.3 (静岡県) 社員研修で滞在中の神奈川県在住 男性(20歳代)も感染確認。
    ・6.3 (東京都・千葉県) 都内 4例目 6.1 感染確認した女性(29歳)と一緒に 5.30 都内で結婚式の3次会に参加した 3人 (都内 男性(29)、男性(29)、千葉県旭 女性(29)) 感染確認。 (集会など混雑場所 要注意 !)
  • (6.1-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 30)

    (6.1 ニュース) ・(国内) 国内感染者数 14都府県 : 384人 (6.1 22:30 現在)
    ・6.1 愛知県でも大口町 主婦(40歳)、日進 主婦(20歳)感染確認。(4.20- ハワイ旅行、4.25- 米フロリダ州オーランドに滞在 要注意 !)
    ・6.1 (千葉県) 5.30 成田空港飲食店員感染者の濃厚接触者 女性(19歳)も感染確認。(5.28 両者 都内で演劇鑑賞 要注意 !)
    ・6.1 (東京都) 4例目 留学一時帰国者 女性(29歳)感染確認。(5.29 成田空港から墨田区内の家族宅まで 要注意 !)
  • (5.31-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 29)

    (5.31 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 13都府県 : 379人 (5.31 22:50 現在)
    ・5.31 山梨県でも留学一時帰国者 女性(20歳)感染確認。(5.29 成田空港から自家用車)
    ・5.30 新潟県でも留学一時帰国者 女性(21歳)感染確認。(成田空港から新潟まで乗り合いタクシー利用 要確認・注意 !)
  • (5.30-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 28)
    全国的に二次感染・連鎖感染 要警戒 ! (377人 感染急拡大中) 最新ニュース 要注視 !
    (マスク着用・手洗いなど励行、特に混雑場所・集会などへの外出・旅行自粛など風邪感染の予防類似、生活自己防衛を!)
    ・マスク過信に注意 : ウイルスは、たばこ臭同様に、髪、衣類などにも付着するので注意が必要とのこと。

    (感染国 53カ国・地域 5.29 15:00 現在)
    感染国 : エジプト、ルーマニア、シンガポール、バーレン、U.A.E.、クウェート、南米ホンジュラス、アイスランド、ロシア、フィリピン、バラグアイ、台湾、ギリシャ、チリ、トルコ、インド、マレーシア、エクアドル、ペルー、ベルギー、タイ、フィンランド、キューバ、ノルウェー、オーストラリア、日本、パナマ、ブラジル、アルゼンチン、スウェーデン、ポーランド、中米グアテマラ、エルサルバドル、ポルトガル、コロンビア、イタリア、アイルランド、韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    感染者数 : 1万5500人超 (5.29 15:00 現在)
    死者数 : 102人 (5.27 22:00 現在) 「強毒性鳥インフルエンザ年間最多2006年 79人」を短期間 ( 1か月足らず)で超えている。
    5.28 感染国 : エジプト (53カ国・地域目)
    5.27 感染国 : ルーマニア (52カ国・地域目)
    (コメント) アフリカ地域への感染が無いことは、何か免疫があるのだろうか。

    (5.30 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 11都府県 : 377人 (5.30 19:00 現在)
    ・5.30 千葉県でも成田空港内飲食店従業員 女性(19歳)感染確認。
    (5.29 ニュース)
    ・(国内・国会 どんぶり勘定大型 14兆6千億円補正予算 (無駄遣いバラマキ予算))
    「117億円 (漫画の殿堂)箱物予算」や「8456億円の天下り法人向け予算」(天下りポスト : 5月調査 422、(3月調査 104) 約4倍に急増)など、どんぶり勘定大型 14兆6千億円補正予算 (無駄遣いバラマキ予算) 参議院で否決されたが、またまた「衆議院議決優先で成立」。参議院否決で二院制の機能不全の片肺 (衆議院可決)のまま何件の法案・予算案が与党 (自公)による強行成立したのだろうか。 (国民審判 (総選挙)放置中 !)
    --
    ・(国内 麻生総理指示の突発的な厚労省分割案のぶれぶれの結末短命)
    (5.29 参議院予算委員会) 事実上断念に追い込まれた麻生厚労省分割案 : 民主党から麻生総理の発言にぶれがあったのではないかと厳しく追及され、(麻生首相)「私の発言も全部、公開ですよ。その中で『分割』という言葉が載っていました?私どもとしては厚生労働省だけを例に引いて、“直ちに分割しろ”などという話があの場(安心社会実現会議)では1つも出ておりませんので」と厚労省の分割について、当初からこだわっていなかったことを重ねて強調した。
    麻生総理迷走…指示から10日で厚労省分割を断念
    ・障害者団体向けの郵便割引悪用事件 : 厚労省内で「議員案件」として扱われる。
    (5.29 ニュース)「政権末期狂乱」厚労省分割案 (反行革、政府肥大化)、またまた麻生総理ぶれぶれ、各閣僚もとぼけ、与党 (自公)混乱 (やはり厚労省汚職発覚、あるいは新型インフル政府パフォーマンス発覚の錯乱策だけのバルーンだったのか ? それとも、もっと--)
    ・厚労省分割発言迷走続く、首相「勘違い。命令してない」: 厚生労働省の分割・再編をめぐる麻生首相の発言は「指示」や「命令」だったのか。迷走の原点をめぐって 5.29 政府・与党 (自民公明)から発言が相次いだ。
    (5.28 ニュース)「政権末期狂乱」厚労省分割案 (反行革、政府肥大化)、またまた麻生総理ぶれぶれ
    ・迷走再現?首相、厚労省分割「最初からこだわってない」: 麻生首相は 5.28 自ら検討を指示した厚生労働省の分割・再編について「最初からこだわっていない」と述べ、具体案づくりには踏み込まない考えを明らかにした。
    --
    (5.28 ニュース)
    ・(国内・国会 「水際対策」は政府のパフォーマンスだった) 5.28 参院予算委員会 (厚労省職員・羽田空港検疫官、国立感染症研究所・研究員の証言) : 米本土などからの旅客便を対象に一律に行った機内検疫を「(政府の)パフォーマンス」と批判した。 政府の当初対策が機内検疫による「水際対策」に偏りすぎたとし、「マスクをつけて検疫官が飛び回っている姿は国民にパフォーマンス的な共感を呼ぶ。そういうことに利用されたのではないかと疑っている」と述べた。 また、「空港での検疫に目が向いて、国内対策がワンテンポ遅れた」と政府の対応に疑問を呈しました。
    ・(国内)「政権末期狂乱」政府パフォーマンス (新型インフルエンザ悪用 検疫 (国会証言)・TV CMなど)、厚労省分割案 (反行革、政府肥大化)、厚労省組織ぐるみの汚職疑惑拡大 (係長逮捕)、バラマキ (反行革、どんぶり勘定予算余り政府肥大化)警戒 (国民審判 (総選挙)放置中 !)
  • (5.27-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 27)
    全国的に二次感染・連鎖感染 要警戒 ! (361人 感染急拡大中) 最新ニュース 要注視 !
    (マスク着用・手洗いなど励行、特に混雑場所・集会などへの外出・旅行自粛など風邪感染の予防類似、生活自己防衛を!)
    ・マスク過信に注意 : ウイルスは、たばこ臭同様に、髪、衣類などにも付着するので注意が必要とのこと。

    (感染国 51カ国・地域 5.26 23:50 現在)
    感染国 : シンガポール、バーレン、U.A.E.、クウェート、南米ホンジュラス、アイスランド、ロシア、フィリピン、バラグアイ、台湾、ギリシャ、チリ、トルコ、インド、マレーシア、エクアドル、ペルー、ベルギー、タイ、フィンランド、キューバ、ノルウェー、オーストラリア、日本、パナマ、ブラジル、アルゼンチン、スウェーデン、ポーランド、中米グアテマラ、エルサルバドル、ポルトガル、コロンビア、イタリア、アイルランド、韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    感染者数 : 1万2950人超 (5.26 17:00 現在)
    死者数 : 100人 (5.26 23:50 現在) 「強毒性鳥インフルエンザ年間最多2006年 79人」を短期間で超えている。
    5.26 感染国 : シンガポール (51カ国・地域目)
    5.25 感染国 : バーレン、U.A.E.(50 49カ国・地域目)
    5.24 感染国 : クウェート、南米ホンジュラス、アイスランド (48 47 46カ国・地域目)
    (コメント) アフリカ地域への感染が無いことは、何か免疫があるのだろうか。

    (5.27 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 10都府県 : 361人 (5.27 13:00 現在)
    ・5.27 和歌山県でも男性(28歳)感染確認。
    ・5.26 静岡県でも男児(7歳)感染確認。
    ・(カナダ) 人から豚への感染確認で相互感染に。
    (5.26 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 8都府県 : 350人 (5.26 13:00 現在)
    ・福岡県でも感染確認。
    P.S. (5.26 ニュース)
    ・厚労省 (障害者用郵便不正で係長逮捕) : 大阪地検は、実態のない障害者団体に割引を受けるための「証明書」を不正に発行したとして、厚生労働省の職員 (障害保健福祉部の係長)を逮捕しました。
    郵政不正が障害者団体、悪用業者 (ベスト電器(福岡)など)、郵政支店長の逮捕から厚労省係長の逮捕へと拡大しました。
    「政権末期狂乱」さもしい麻生総理の突然の「厚労省分割案」早期作成指示に、先日 新型インフルエンザ対策最繁時になぜ (ポスト増やし、反行革、行革逆行)という疑問を提示しましたが、やはり今回の厚労省事件波及逮捕が裏にあったようです。
    「社会福祉 (障害者優遇措置)を悪用」するということに絡み、隠蔽工作とも受け取れる さもしいでは済まない麻生総理の狂乱ぶりといわざるを得ません。「国民審判 (総選挙)放置中」国民によるより一層厳しい目が必要。
  • (5.24-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 26)
    全国的に二次感染・連鎖感染 要警戒 ! (343人 感染急拡大中) 最新ニュース 要注視 !
    (マスク着用・手洗いなど励行、特に混雑場所・集会などへの外出・旅行自粛など風邪感染の予防類似、生活自己防衛を!)
    ・マスク過信に注意 : ウイルスは、たばこ臭同様に、髪、衣類などにも付着するので注意が必要とのこと。

    (感染国 45カ国・地域 5.23 17:00 現在)
    感染国 : ロシア、フィリピン、バラグアイ、台湾、ギリシャ、チリ、トルコ、インド、マレーシア、エクアドル、ペルー、ベルギー、タイ、フィンランド、キューバ、ノルウェー、オーストラリア、日本、パナマ、ブラジル、アルゼンチン、スウェーデン、ポーランド、中米グアテマラ、エルサルバドル、ポルトガル、コロンビア、イタリア、アイルランド、韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    感染者数 : 1万2000人超 (5.23 17:00 現在)
    死者数 : 90人 (5.22 13:00 現在)
    5.22 感染国 : ロシア (45カ国・地域目)
    (コメント) アフリカ地域への感染が無いことは、何か免疫があるのだろうか。

    (5.24 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 7都府県 : 343人 (5.25 01:00 現在) / 341人 (5.24 19:50 現在)
    ・(成田空港) 5.24 p.m. カナダ・バンクーバー発 JAL 17便 40代の日本航空の男性社員感染確認。(東京、千葉など濃厚接触者 14人)
    ・(国内) TV : 経済 (損失回避)活動が大事か、健康・生命が大事か、おかしな議論が、--。「弱毒性」なのに騒ぎすぎとか。(WHO 判断にも日本や英国の政治的意図 (phase6 引き上げ反対)が影響か)
    ・(米国/日経 5.20)「弱毒性」に疑問 : 5.20 新型 (豚)インフルエンザ (H1N1)による死者数が世界全体で84人になったが、世界保健機関(WHO)によると「強毒型の鳥インフルエンザ(H5N1型)」の年間死者数で最も多かった2006年の 79人を、新型インフルエンザが上回った。(コメント) これでも新型インフルエンザは「弱毒性」と言えるのか ? (政府の認識不足懸念、それとも何か政治的意図があるのか)
  • (5.23-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 25)
    全国的に二次感染・連鎖感染 要警戒 ! (338人 感染急拡大中) 最新ニュース 要注視 !
    (マスク着用・手洗いなど励行、特に混雑場所・集会などへの外出・旅行自粛など風邪感染の予防類似、生活自己防衛を!)
    マスク 105円ショップでも (メガネくもり防止立体型使い捨て5枚入り、光触媒殺菌、マイナス・イオン消臭殺菌、銀イオン殺菌2枚入り、10枚入りなどいろいろあり) 売り切れであれば、しばらく待ちましょう。不況の折、生産には拍車がかかっていることでしょう。
    ・マスク過信に注意 : ウイルスは、たばこ臭同様に、髪、衣類などにも付着するので注意が必要とのこと。

    (感染国 45カ国・地域 5.22 23:50 現在)
    感染国 : ロシア、フィリピン、バラグアイ、台湾、ギリシャ、チリ、トルコ、インド、マレーシア、エクアドル、ペルー、ベルギー、タイ、フィンランド、キューバ、ノルウェー、オーストラリア、日本、パナマ、ブラジル、アルゼンチン、スウェーデン、ポーランド、中米グアテマラ、エルサルバドル、ポルトガル、コロンビア、イタリア、アイルランド、韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    感染者数 : 1万1300人超 (5.22 13:00 現在)
    死者数 : 90人 (5.22 13:00 現在)
    5.22 感染国 : ロシア (45カ国・地域目)
    (コメント) アフリカ地域への感染が無いことは、何か免疫があるのだろうか。

    (5.23 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 7都府県 : 338人 (5.23 21:30 現在)
    (5.22 ニュース) P.S.2
    ・(国内) 東京・三鷹 : 20代男性 感染確認。
    関西 : 尼崎など (略)

    注、国内政権も水面下・上で大揺れか、-- (自然科学から社会科学検証も含む)
    (5.23 政治・経済ニュース)
    ・国土交通省公用車談合汚職 : 国交省が発注する公用車の運転、管理業務をめぐる談合疑惑で、公正取引委員会は、同省職員が、特定の業者が受注しやすいように談合を手助けした疑いが強まったとして、同省に対して官製談合防止法(入札談合等を幇助(ほうじょ)する行為)を適用し、改善措置を要求する方針を固めた。
    (約10社 (天下り OB 関与疑惑含む)に独占禁止法違反(不当な取引制限)で、総額数十億円の課徴金納付と排除措置を命じる方針)
    ・「政権末期狂乱」突然のさもしい麻生厚労省分割案 (行革相 選挙前に作成) ポスト増やし反行革、行革に逆行。
    麻生総理 内外バラマキ狂乱 (太平洋・島サミットで、500億円出す)など、会議やるたびに数百億円をリッチ ?日本が出すニュースばかり多発。(内容不明瞭で、どんぶり勘定の14兆6千億円の補正予算同様、国民への赤字垂れ流し懸念)
    ・日本郵政グループ (日本郵便、郵便局、ゆうちょ銀行、かんぽ生命) 決算 (2009年3月期) : 経常利益 8305億円 (税引き後純利益 4227億円)
    簡保生命保険金不払い問題、無断解約不正処理多発、かんぽの宿超安価格不正売却、障害者用割引郵便料金不正事件、支店長逮捕などあったが、--
    ・郵政 2社 (郵便局会社、日本郵便)に申告漏れ追徴 : 民営化後、初めてグループの内 2社の税務調査で、2社 申告漏れ総額は計 200億円を超える見通し約92億円を追徴課税される見込み。
    (5.22 政治ニュース 毎日スクープ)
    ・不正政治献金疑惑事件 : 新たに準大手ゼネコン熊谷組ダミー献金 国会議員20人に !
    自民党 : 加藤紘一元幹事長、菅義偉選対副委員長、高市早苗副経済産業相など、民主党 : 小沢一郎前代表
    (注、西松建設関連では、二階経済産業相などが疑惑対象になっており、経産省は、正副大臣が疑惑に名が上がった)
    ご参考
    3.15 西松建設不正政治献金疑惑事件 : 二階経産相の他、自民党の 5派閥(森喜朗元首相や尾身幸次元財務相ら) 検察の動向 要注視 !
  • (5.22-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 24a)
    全国的に二次感染・連鎖感染 要警戒 ! (299人 感染急拡大中) 最新ニュース 要注視 !
    (マスク着用・手洗いなど励行、特に混雑場所・集会などへの外出・旅行自粛など風邪感染の予防類似、生活自己防衛を!)
    マスク 105円ショップでも (メガネくもり防止立体型使い捨て5枚入り、光触媒殺菌、マイナス・イオン消臭殺菌、銀イオン殺菌2枚入り、10枚入りなどいろいろあり) 売り切れであれば、しばらく待ちましょう。不況の折、生産には拍車がかかっていることでしょう。
    ・マスク過信に注意 : ウイルスは、たばこ臭同様に、髪、衣類などにも付着するので注意が必要とのこと。

    (感染国 44カ国・地域 5.22 00:00 現在)
    感染国 : フィリピン、バラグアイ、台湾、ギリシャ、チリ、トルコ、インド、マレーシア、エクアドル、ペルー、ベルギー、タイ、フィンランド、キューバ、ノルウェー、オーストラリア、日本、パナマ、ブラジル、アルゼンチン、スウェーデン、ポーランド、中米グアテマラ、エルサルバドル、ポルトガル、コロンビア、イタリア、アイルランド、韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    感染者数 : 1万1000人超 (5.21 21:00 現在)
    死者数 : 82人 (5.20 現在)
    5.21 感染国 : フィリピン (44カ国・地域目)

    P.S. (5.22 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 : 313人 (5.22 18:50 現在) 関西・首都圏中心に感染拡大懸念
    ・(政府) 危険な政府新方針 (水際断念、実態に逆行か、政府の冷静さが必要) : 5.22 実質上、機内検疫中止、垂れ流し。(大ザル法実質野放しで海外・機内感染者入国・流入増加懸念。)
    事前に発症者がいると通報があった場合のみ機内検疫実施。停留措置はしない。(全国的に二次感染・連鎖感染 要警戒 !)
    「弱毒性」表現への疑問 : 死者が出ているのに、なぜ「弱毒性」でしょうか。(閣僚など、犠牲者が出ないと認識できないのでしょうか。とネットコメントがあり) 4カ国死者数 : 82人 (5.20 現在)
    ・(WHO) Phase6 世界的大流行 (パンデミック)への引き上げ条件変更 : 今まで、日本などの感染状況で引き上げをするとしていたものを、(日本、英国の引き上げ反対があったという報道もあり、理由不明なるも政治的か) 今回、南半球まで本格的な拡大を条件にするとのこと。すでに実質、Phase6 ということらしい。
    注、(英国不正経費) 英国国会議員の公費流用疑惑相次ぎ発覚・混乱 (ブラウン内閣の半数を超える13閣僚や、多数の与党・労働党の議員の名前があり、首相本人の名前もあり)、5.19 下院議長辞任、司法省の政務次官も辞任

    (5.22 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 : 299人 (5.22 12:10 現在) 関西・首都圏中心に感染拡大懸念
    ・(国内) 埼玉県 : 29歳男性 (5.17〜5.19 大阪・京都旅行) 感染確認。
    埼玉県帰宅経路 (二次感染) : 大阪・野球観戦-京都・寺観光-大阪空港?-(空路)-羽田空港-(京浜急行線)-品川駅-(JR山手線)-上野駅(JR東北線)-埼玉県(久喜駅)--
    ・(国内) 東京・目黒区 : 36歳女性 海外帰国者 (5.6〜5.19 米シスコから帰国) 感染者。(NW27 濃厚接触者 11人 すでに入国済み)
    東京・目黒区帰宅経路 : (NW27) 成田空港-(家族運転する車)--
    ・(成田空港) 感染確認留め置き : 5.21 シカゴ発・ユナイテッド航空881便 20代韓国人男性 感染確認。
    ・(インド) 空港検疫 : 5.21 成田発ニューデリー着 JAL 日本人1人 感染疑いで隔離。
  • (5.21-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 23a)
    全国的に、二次感染 要警戒 ! (293人 感染急拡大中) 最新ニュース 要注視 !
    (マスク着用・手洗いなど励行、特に混雑場所・集会などへの外出・旅行自粛など風邪感染の予防類似、生活自己防衛を!)
    マスク 105円ショップでも (メガネくもり防止立体型使い捨て5枚入り、光触媒殺菌、マイナス・イオン消臭殺菌、銀イオン殺菌2枚入り、10枚入りなどいろいろあり) 売り切れであれば、しばらく待ちましょう。不況の折、生産には拍車がかかっていることでしょう。

    (感染国 43カ国・地域 5.20 22:00 現在)
    感染国 : バラグアイ、台湾、ギリシャ、チリ、トルコ、インド、マレーシア、エクアドル、ペルー、ベルギー、タイ、フィンランド、キューバ、ノルウェー、オーストラリア、日本、パナマ、ブラジル、アルゼンチン、スウェーデン、ポーランド、中米グアテマラ、エルサルバドル、ポルトガル、コロンビア、イタリア、アイルランド、韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    感染者数 : 1万1000人超 (5.21 21:00 現在)
    5.21 感染国 : -

    P.S.
    (5.21 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 : 293人 (5.21 23:30 現在)
    ・(国内) 東京・目黒区 : 30代女性 海外帰国者 (5.19 米シスコから帰国 NW27) 感染確認。(首都圏感染拡大 要警戒 !)
    (5.21 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 : 288人 (5.21 20:30 現在) 1歳〜5歳〜10歳〜60歳 関西中心に首都圏へも急拡大 (全国的な拡大は、時間の問題)
    ・(国内) 京都 : 10歳の男児に感染確認。(関西感染拡大 要警戒 !)
    ・(国内) 首都圏鉄道 : 一部マスク着用 (広域要) JR東日本(八王子、川崎駅のみ不十分)、京王線、東急線
    ・(国内) TV CM : 「政権末期狂乱」突然、多数の不祥事閣僚辞任の任命責任も一度も取らず、認識不足で口先さもしい悪のりマンガ (117億円の「漫画の殿堂」、国会マンガ問答)麻生総理がまたまたしゃしゃり出て「冷静な対応を--」と。冷静に対応すべきは、総理政府の方では、--。この時期に、何が厚生労働省二分を突然早期にしなければならないのか。副大臣 (肩書きだけか ?)は何しているのか。100年に一度の不況でもわずかなボーナス削減でお茶濁し、世の中、半額あたり前、失職、ボーナス出ないところが多い中、-- もっと経費節減を!
    (TV コメンテーター) この突然の CMは、風評被害を助長すると言っていた。(コメント) 高い広告宣伝費払わなくても、政府がきちんとした対策を発表すればニュースになるのに、--。(PR 選挙向け悪のり税金無駄遣い。マスク無料配布などの費用に使った方が、まだマシ。台湾が無償でマスク20万枚を神戸に送ったニュースあり。)
    (5.21/5.20 ニュース)
    ・(国内) 首都圏 (東京・八王子、神奈川県・川崎 感染者のケース) : 5.19 成田空港、(コンチネンタル航空9便)機内で39度の発熱があったが機内検疫では陰性で帰宅した。5.20 になって陽性、感染確認されたもので、今回も機内検疫で防げないことが証明された形となった。(政府の主張した水際防止策だけでは、もともと不十分だった。過信が急拡大に、--)
    注、検疫すりぬけ @ 潜伏期間内の帰国・入国 A 機内発熱あっても陰性 (医学的理由不明) B 鼻水のみで発熱ない場合あり など、いろいろあるようだ。海外からの帰国者・入国者全員に一定期間 外出自粛など注意喚起が必要だったようだ。
    @ 東京・八王子帰宅経路 (機内陰性) : 検疫官の勧めでマスク着用 (成田空港-リムジンバス-京王多摩センター-(京王線)-橋本駅-(JR横浜線)-八王子みなみ野駅--
    A 川崎帰宅経路 : 検疫官の勧めでマスク着用 (成田空港-リムジンバス-たまプラーザ-(田園都市線)-溝の口駅-(タクシー利用)--
    感染拡大防止の為、ニュース転記しますが今後も続くものと思われます。特に首都圏など、全国的に二次・連鎖感染に十分ご注意下さい。(外出・旅行自粛など風邪感染の予防類似、生活自己防衛を!)
    ・(国内) マスク過信に注意 : ウイルスは、たばこ臭同様に、髪、衣類などにも付着するので注意が必要とのこと。
  • (5.20-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 22)
    全国的に、二次感染 要警戒 ! (264人 感染急拡大中) 最新ニュース 要注視 !
    (マスク着用・手洗い励行、特に混雑場所・集会などへの外出・旅行自粛など風邪感染の予防類似、生活自己防衛を!)
    マスク 105円ショップでも (メガネくもり防止立体型使い捨て5枚入り、光触媒殺菌、マイナス・イオン消臭殺菌、銀イオン殺菌2枚入り、10枚入りなどいろいろあり) 売り切れであれば、しばらく待ちましょう。不況の折、生産には拍車がかかっているでしょう。

    (感染国 43カ国・地域 5.20 22:00 現在)
    感染国 : バラグアイ、台湾、ギリシャ、チリ、トルコ、インド、マレーシア、エクアドル、ペルー、ベルギー、タイ、フィンランド、キューバ、ノルウェー、オーストラリア、日本、パナマ、ブラジル、アルゼンチン、スウェーデン、ポーランド、中米グアテマラ、エルサルバドル、ポルトガル、コロンビア、イタリア、アイルランド、韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    感染者数 : 1万300人超 (5.20 ?06:20 現在)
    5.20 感染国 : バラグアイ、台湾 (43 42カ国・地域目)

    (5.20 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 : 264人 (5.20 23:00 現在) 1歳〜5歳〜60歳 関西中心に首都圏へも急拡大 (全国的な拡大は、時間の問題)
    ・(国内) 東京・八王子、神奈川県・川崎、滋賀県 : 神戸・大阪以外の感染者として、東京・八王子、神奈川県・川崎と滋賀県で感染確認。
  • (5.19-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 21)
    全国的に、二次感染 要警戒 ! (191人 感染急拡大中) 最新ニュース 要注視 !
    (マスク着用・手洗い励行、特に混雑場所・集会などへの外出・旅行自粛など風邪感染の予防類似、生活自己防衛を!)
    マスク 105円ショップでも (メガネくもり防止立体型使い捨て5枚入り、光触媒殺菌、マイナス・イオン消臭殺菌、銀イオン殺菌2枚入りなどいろいろあり)

    (感染国 41カ国 5.19 06:20 現在)
    感染国 : ギリシャ、チリ、トルコ、インド、マレーシア、エクアドル、ペルー、ベルギー、タイ、フィンランド、キューバ、ノルウェー、オーストラリア、日本、パナマ、ブラジル、アルゼンチン、スウェーデン、ポーランド、中米グアテマラ、エルサルバドル、ポルトガル、コロンビア、イタリア、アイルランド、韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    感染者数 : 9800人超 (5.19 06:20 現在)
    5.19 感染国 : ギリシャ (41カ国目)

    (5.19 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 : 191人 (5.19 21:00 現在) / 173人 (5.19 12:00 現在) 1歳〜5歳〜60歳 関西中心に急拡大 (全国的な拡大は、時間の問題)
    5.19 09:00 衛星画像 直線状帯前兆雲 : (人口密集地帯)北九州・福岡-山陽・広島-神戸・大阪-京都-岐阜・名古屋-東海道-東京・首都圏・東京湾-房総沖・茨城県沖 警戒。(連日 関西は前兆雲の下)
    ・(国内) 厚労省調べ : 神戸・大阪の感染者 57人の濃厚接触者 約 2900人に及ぶ。(7日間の自宅待機を要請)
    ・(国内) 政府 (後手、「渡航歴」診断基準で新型見逃す) : 政府は、5.16 に「第 2段階(国内発生早期)」に認識を引き上げたが、兵庫県・大阪府は、すでに「第3段階(「拡大期」も通り過ぎ、病床や薬が不足する「蔓延(まんえん)期」寸前の状態)」が現実だという。 原因は、最初の発見の「遅れ」にある。事態は発覚前に、水面下で進んでいた可能性がある。 「政権末期狂乱」ちんぷんかんぷんな さもしい麻生総理は、こんな時期に突然、厚生労働省を分割するための案を、速やかに取りまとめるよう指示を出した。(予算が大きいからポスト増やしに走る)
  • (5.18-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 20a)
    全国的に、二次感染 要警戒 ! (135人 感染急拡大中) 最新ニュース 要注視 !
    (マスク着用・手洗い励行、特に混雑場所・集会などへの外出・旅行自粛など風邪感染の予防類似、生活自己防衛を!)
    マスク 105円ショップでも (メガネくもり防止立体型使い捨て5枚入り、光触媒殺菌、マイナス・イオン消臭殺菌、銀イオン殺菌2枚入りなどいろいろあり)

    (感染国 40カ国 5.17 23:50 現在)
    感染国 : チリ、トルコ、インド、マレーシア、エクアドル、ペルー、ベルギー、タイ、フィンランド、キューバ、ノルウェー、オーストラリア、日本、パナマ、ブラジル、アルゼンチン、スウェーデン、ポーランド、中米グアテマラ、エルサルバドル、ポルトガル、コロンビア、イタリア、アイルランド、韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    感染者数 : 8800人超 (5.18 00:00 現在)
    5.17 感染国 : チリ (40カ国目)

    (5.18 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 : 135人 (5.18 18:20 現在)/ 130人 (5.18 11:00 現在) 5歳〜60歳 関西中心に急拡大 (全国的な拡大は、時間の問題)
    5.18 05:00 衛星画像 小規模直線状境界線前兆雲 : 淡路島-大阪-京都-岐阜-諏訪湖 (前兆雲域 : 北側、淡路島・神戸・大阪府北部・京都府・滋賀県・岐阜県北部・北アなど) 気になる感染地域と前兆雲頻出域 (兵庫・大阪・京都県境付近)の合致。
    ・(国内) JAL : 全国の空港カウンターに広げ感染防止注意喚起。(全国的な企業感染防止策重要)
    ・(国内) 5.18 未明 大阪 : 橋下知事は、流行警戒宣言を出し休校措置など 7日間の外出自粛を呼びかけた。
    ・(国内) 大阪・神戸 : 集団感染防止で約1週間休校相次ぎ、120万人に影響。(感染拡大 要警戒 !)
    ・(国内) 東芝、資生堂、流通など : 内外問わず出張自粛。保育所休みや家族感染疑いなどには自宅待機も。通勤時やコンビニ店員などマスク着用義務付け。おでん販売中止。(企業感染防止策重要)
    ・(国内) 東証株価 : 午前終値 感染急拡大で下落 9000円 (264円安)
    ・(国内) 政府 (後手) : 感染急拡大に伴う全国的に行政と医療機関の連携要請が必要。今回も総理の危機感なき対応後手に。(総理政府認識不足)
    (5.17 ニュース)
    (WHO) 5.17 日本で感染拡大で、世界的な大流行 (パンデミック) Phase6 に引き上げ検討。
  • (5.17-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 19)
    (感染国 39カ国 5.17 13:00 現在) 最新ニュース 要注視 !
    感染国 : トルコ、インド、マレーシア、エクアドル、ペルー、ベルギー、タイ、フィンランド、キューバ、ノルウェー、オーストラリア、日本、パナマ、ブラジル、アルゼンチン、スウェーデン、ポーランド、中米グアテマラ、エルサルバドル、ポルトガル、コロンビア、イタリア、アイルランド、韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    感染者数 : 8700人超 (5.17 13:00 現在)
    5.16 感染国 : トルコ、インド (39,38カ国目)
    全国的に、二次感染 要警戒 ! (マスク着用、手洗いなど風邪感染の予防類似、生活自己防衛を!)
    マスク 105円ショップでも (メガネくもり防止立体型使い捨て5枚入り、光触媒殺菌、マイナス・イオン消臭殺菌、銀イオン殺菌2枚入りなどいろいろあり)

    (5.17 ニュース)
    ・(国内) 国内感染者数 : 46人 (5.17 20:40 現在)、25人 (5.17 12:40 現在)
    ・(国内) 大阪 : 海外渡航歴のない高校生 9人 感染確認。神戸 : 海外渡航歴のない高校生 4人が感染確認。
    他にも 100人程度がインフルエンザのような症状を示しているという。(感染拡大 要警戒 !)
  • (5.16-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 18)
    (感染国 37カ国 5.15 23:50 現在) 最新ニュース 要注視 !
    感染国 : マレーシア、エクアドル、ペルー、ベルギー、タイ、フィンランド、キューバ、ノルウェー、オーストラリア、日本、パナマ、ブラジル、アルゼンチン、スウェーデン、ポーランド、中米グアテマラ、エルサルバドル、ポルトガル、コロンビア、イタリア、アイルランド、韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    感染者数 : 8400人超 (5.16 13:00 現在)
    5.16 感染国 : -
    全国的に、二次感染 要警戒 ! (マスク着用、手洗いなど風邪感染の予防類似、生活自己防衛を!)
    マスク 105円ショップでも (メガネくもり防止立体型使い捨て5枚入り、マイナス・イオン消臭殺菌、銀イオン殺菌2枚入りなどいろいろあり)

    (5.16 ニュース)
    ・(国内) 神戸 : 海外渡航歴のない男女高校生 8人が感染確認。(高校 1週間休校) 計 12人
    大阪 : 海外渡航歴のない高校生 9人 感染の疑いあり。感染拡大の可能性あり。
    神戸 : 公共交通の乗務員 マスク着用で感染防止策。(狭地域では、意味がない)
    ・(米国) 米保険当局者の発言では、米国内の感染者 10万人に及んでいる可能性があると。感染確定者の公表数 4714人 (5.15)は意味がなくなってきているとも述べた。(ソース : アメリカ疾病センター CDC の医師の発言)
  • (5.15-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 17)
    (感染国 37カ国 5.15 23:50 現在) 最新ニュース 要注視 !
    感染国 : マレーシア、エクアドル、ペルー、ベルギー、タイ、フィンランド、キューバ、ノルウェー、オーストラリア、日本、パナマ、ブラジル、アルゼンチン、スウェーデン、ポーランド、中米グアテマラ、エルサルバドル、ポルトガル、コロンビア、イタリア、アイルランド、韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    感染者数 : 8300人超 (5.15 23:50 現在)
    5.15 感染国 : マレーシア、エクアドル、ペルー (37-35カ国目)
    (全国的に、二次感染 要警戒 !)

    (5.16 ニュース)
    ・(国内) 神戸 : 海外渡航歴のない男子高校生が感染の疑い。5.11 悪寒、現在自宅療養中。(新型インフルエンザ陽性だが、大阪高校生4人の感染者とは反応パターンが異なる)
  • (5.13-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 16)
    (感染国 34カ国 5.13 23:50 現在) 最新ニュース 要注視 !
    感染国 : ベルギー、タイ、フィンランド、キューバ、ノルウェー、オーストラリア、日本、パナマ、ブラジル、アルゼンチン、スウェーデン、ポーランド、中米グアテマラ、エルサルバドル、ポルトガル、コロンビア、イタリア、アイルランド、韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    感染者数 : 6500人超 (5.13 23:00 現在)
    5.13 感染国 : ベルギー (34カ国目)
    (全国的に、二次感染 要警戒 !)

    (5.14 ニュース)
    ・(国内) 感染者との同乗者追跡調査 : 法的な強制力のない外出自粛要請 状況把握困難も (各保健所 NHK調査)
    例、5.8 日本人感染者4人との同乗者で 5.13 まで神奈川県滞在中の本人に現在も連絡取れず。札幌の監視対象になっている人から「買い物に行きたい」という相談が寄せられ、「スーパーがすいている時間帯にマスクを着用して短時間で済ませてほしい」とアドバイスしたという。(厚労省のいう監視は実質上不可能、戸惑いが広がっている)
  • (5.12-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 15)
    (感染国 33カ国 5.12 23:50 現在) 最新ニュース 要注視 !
    感染国 : タイ、フィンランド、キューバ、ノルウェー、オーストラリア、日本、パナマ、ブラジル、アルゼンチン、スウェーデン、ポーランド、中米グアテマラ、エルサルバドル、ポルトガル、コロンビア、イタリア、アイルランド、韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    感染者数 : 5400人超 (5.12 23:00 現在)
    5.12 感染国 : タイ、フィンランド、キューバ (33-31カ国目)
    (全国的に、二次感染 要警戒 !)
  • (5.11-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 14)
    (感染国 30カ国 5.10 11:00 現在) 最新ニュース 要注視 !
    感染国 : ノルウェー、オーストラリア、日本、パナマ、ブラジル、アルゼンチン、スウェーデン、ポーランド、中米グアテマラ、エルサルバドル、ポルトガル、コロンビア、イタリア、アイルランド、韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    感染者数 : 5100人超 (5.11 23:00 現在)

    (5.11 ニュース)
    ・(国内) 5.11 (マスク着用義務化)
    JAL : 5.11 メキシコ発の便に加えて米国、カナダ、ブラジル発の便でも、客室乗務員に機内でマスクの着用を義務づけることを決めた。
    全日空 : 5.9 から米国発の便の客室乗務員にマスク着用を義務づけている。
    ・(国内・中国) 5.11 別便 5.8 成田着「ノースウエスト19便」から乗り継ぎ北京へ向かった男性の感染確認。同乗者の内、日本に入国した 111人の健康・追跡調査を新たに始めた。入国者追跡計 277人 (別便 5.8 NW19 全国的に、二次感染 要警戒 !)
    ・(国内) 5.11 日本人感染者4人との同乗者の内、機内検疫をすりぬけ入国した 12人を「濃厚接触者」として健康監視中。(5.8 NW25 関連 国内感染は時間の問題、全国的に、二次感染 要警戒 !)
    (5.10 ニュース)
    ・(国内) 5.10 「5.8 ノースウエスト25便」日本人感染者同乗者の内、入国した 166人の内 7人に連絡が取れない。(行き先不明) (全国的に、二次感染 要警戒 !)
  • (5.10-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 13)
    (感染国 30カ国 5.10 11:00 現在) 最新ニュース 要注視 !
    感染国 : ノルウェー、オーストラリア、日本、パナマ、ブラジル、アルゼンチン、スウェーデン、ポーランド、中米グアテマラ、エルサルバドル、ポルトガル、コロンビア、イタリア、アイルランド、韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    感染者数 : 4300人超 (5.10 00:50 現在)
    5.10 感染国 : ノルウェー (30カ国目)
    5.10 日本人4人目の感染者確認。
    5.9 「ノースウエスト25便」日本人感染同乗者の内 163人は、26都道府県に帰宅・移動分散していた。(全国的に、二次感染 要警戒 !)

    (5.10 ニュース)
    ・(国内) 5.10 日本人4人目の感染者を千葉県病院内で確認。前感染者と同グループで病院に搬送された 7人の内のひとりの男子高校生。多くの同フライト同乗者による (二次感染 要警戒 !)
    ・(国内) 5.10 「水際不十分、すりぬけ感染問題」厚生労働省 : 機内検疫に時間的制約、機内健康問診票に「せき(がある)」と記入していた生徒留め置きできず、その後 感染確認。 かならず高熱が出ると誤認した新型に対する基準に問題があった。サーモグラフィーによる体温チェックでも異常はみとめられなかったので、検疫官は簡易検査を行う基準に達していないと判断したという。 注、新型に対する基準 : 「38度以上の発熱」または「急性呼吸器症状」がある場合と規定。急性呼吸器症状についても「鼻水」「のどの痛み」「せき」など二つ以上の症状が条件だった。
    ・(中国) 5.10 「ノースウエスト25便」日本人感染者と同乗し、日本で別の便に乗り継いで中国(北京、上海)に到着した乗客 7人について隔離措置を取った。
    ・(ノルウェー) 新たに感染確認。
    (5.9 ニュース)
    ・(国内) 5.9 「ノースウエスト25便」日本人感染者同乗者の内調査できた 163人は、26都道府県に帰宅・移動分散していた。(全国的に、二次感染 要警戒 !) 注、同乗者行き先 (26都道府県) : 東京都 (55人)、千葉県 (22人)、神奈川県 (19人)、京都府 (15人)、埼玉県 (11人)、兵庫県 (9人)、北海道 (6人)、愛知県 (3人)や 大阪府、群馬県、栃木県、青森県、沖縄県など全国的。(詳細、asahi.com 5.9 参照)
    ・(国内) 5.9 日本人3人感染者のフライト同乗者について : 同乗者の内の乗客 144人と乗員19人の計 163人の健康状態確認を各自治体に要請 (厚労省 追跡調査開始) すでに一部の乗客は京都に移動していた。(二次感染 要警戒 !)
  • (P.S. 5.9-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 12)
    (感染国 29カ国 5.9 13:00 現在) 最新ニュース 要注視 !
    感染国 : オーストラリア、日本、パナマ、ブラジル、アルゼンチン、スウェーデン、ポーランド、中米グアテマラ、エルサルバドル、ポルトガル、コロンビア、イタリア、アイルランド、韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    疑い国 : ノルウェー、ベルギー、チリ、ベネズエラ、ペルー、レバノン、ロシア、インド、サモアなど
    感染者数 : 3700人超 (5.9 23:50 現在)

    (5.9 ニュース)
    ・(豪州) 5.9 オーストラリアで感染確認。 (29カ国目)
    ・(国内) 5.9 日本人3人感染者確認について : 高校生のひとりはカナダ・オンタリオ州滞在中に発熱し地元の病院で受診していた。(風邪との診断で、この時点で感染していたならば機内のみならず二次感染の拡大は避けられない)
    ・(国内) 5.9 国立感染研センター長 : 感染者に熱がなくすりぬけた結果、発熱だけでなくせきも検査対象にすべきと「簡易検査対象」を広げるべきだと述べた。(水際対応強化を主張) ノースウエスト機専門ダイヤル:03−3501−9055(9日午後9時〜11日午後9時まで)
    ・(国内) 5.9 日本人3人感染者確認について、 なまぬるい危機管理欠乏のKY 麻生総理の発言「日本で発症したのではなく、海外で発症した人を受けた日本人が日本に帰って来た時に、空港、水際でちゃんと捕捉できた。それなりに効果は上げている」と、河村官房長官に「今やっていることをきちんと行うように」(感染者が出たが今まで通りで強化しない)と水際対策の徹底を指示したうえで、国民に冷静な対応を呼びかけましたが、「国内での二次感染防止策、実施」や水際実施をすりぬけた「少なくとも11人のすでに帰宅した同乗者 (感染者との濃厚接触者)への対応・対処」、「二次感染防止策・対処方法」については、全く発言がないイタリア首相、メキシコ保健相感覚と類似 (x天気)と言わざるを得ない。 リーダーシップのある総理ならば、責任はないよと言わんばかりの発言より冷静に、水際対応だけでは不十分であり国内での危機管理 (二次感染防止策)をきちんと実施すべきことを国民に述べるべきであろう。(大臣パニック状態か、呆然としているのか? 脳裏に酔もうろう会見で辞任した--や間違った風評被害説の--大臣と同枠が--。感染国からの外遊帰りにつき、潜伏期間を考慮しきちんと検疫・フォローを--、人が集まる場所への外出はしばらく控えるように。きちんと現状を把握すべきだろう)
  • (5.9-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 11)
    (感染国 28カ国 5.9 08:00 現在) 最新ニュース 要注視 !
    感染国 : 日本、パナマ、ブラジル、アルゼンチン、スウェーデン、ポーランド、中米グアテマラ、エルサルバドル、ポルトガル、コロンビア、イタリア、アイルランド、韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    疑い国 : ノルウェー、ベルギー、オーストラリア、チリ、ベネズエラ、ペルー、レバノン、ロシア、インド、サモアなど
    感染者数 : 3400人超

    (5.9 ニュース)
    ・(国内) 5.8 日本で初めて感染者 3人を確認 (日本 : 27カ国目の感染国になった)
    米国デトロイト発の便で成田に帰国したカナダ・オンタリオ州短期留学 (4.24-5.7)の大阪の高校生と引率の先生が、昨夜 発症・感染確認された。 成田に到着した際、教員は発熱 (38.6度)やせき、関節痛などの症状があり、生徒 2人は鼻水とせきがあったが、熱はなかった。(37.1度、36.1度平熱) 同乗者 412人の内 49人は成田ホテルで足止め。
    同乗者の中にはすでに帰宅した人が多くいる。(二次感染の可能性もあり)
    全国的に感染国として、十分ご注意下さい。(国内感染拡大は時間の問題、風邪感染の予防類似、生活自己防衛を!)
    P.S.
    同乗者 412人の内 49人は成田ホテルで足止め。同乗者の中にはすでに帰宅した人が多くいる。(二次感染の可能性もあり)
    注、早期追跡調査、対処要 (なまぬるい政府対応懸念)
  • (5.8-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 10)
    (感染国 26カ国 (疑い国 11カ国) 5.8 11:00 現在) 最新ニュース 要注視 !
    感染国 : ブラジル、アルゼンチン、スウェーデン、ポーランド、中米グアテマラ、エルサルバドル、ポルトガル、コロンビア、イタリア、アイルランド、韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    疑い国 : ノルウェー、ベルギー、オーストラリア、チリ、ベネズエラ、ペルー、レバノン、ロシア、インド、サモア、日本など
    感染者数 : 2480人超

    (5.8 ニュース)
    ・(WHO) フクダ事務局長補代理は、「新型インフルエンザが世界的に大流行 (パンデミック)した場合、世界人口の3分の1 (約20億人)が感染の可能性がある」と述べた。
    ・(中国) 5.8 中国は、感染国メキシコ、米国、カナダからの豚肉輸入を禁止していること判明。(日本政府より対応が早い)
    ・(米国、メキシコ) 5.8 米国内の感染者は 41州 896人に増加。メキシコでの感染者数 1204人。(5.8 09:10 メキシコ南部(オアハカ州) M4.6 (USGS) 発震あり)
    ・(欧州活発) 5.8 オーストリア東部(ウィーン南西) M4.2 (USGS) 発震あり。(5.5 ドイツ・フランス・スイス国境付近 M4.5 に続く)
    ・(国内) 5.7 (診察拒否で苦情・相談 東京都 212件に増加)
    海外渡航歴がなく新型感染の可能性の低い発熱患者が、医療機関から診察を拒否されるケースが継続増加している。
    (再掲) 政府の方針では、新型の確認された国からの帰国者が高熱などを発症した場合、自治体の発熱相談センターに電話で相談し、指定された発熱外来で受診することになっている。
    (コメント : 通常の発熱患者の診察を拒否しないよう改善を文書で通知とあるが通常か新型かどう判断するかなど、各病院にいまだきちんとした説明がされていないか、あるいは不明瞭で伝達されていないことが問題か。発熱相談センターの電話番号は ? 政府は、二次感染者のことを全く考えていない。ニュースから、感染者の国内移動経路など隠蔽するとしており、感染拡大が懸念される。早期的確に情報公開するのが感染防止・対処策なのに、-- 政府の対応不足が目立つ。「パニックになるから」という理由は、責任逃れ、あるいは、大臣パニック(例、消費者大臣の風評被害説)のことのようである。)
    (5.7 ニュース)
    ・(国内) 5.7 墨田区保健所で、感染国からの成田空港入国者 109人分 (4.28〜5.4)のリストに気づかず放置、水際対策の追跡調査怠る。
  • (5.7-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 9)
    (感染国 24カ国 (疑い国 13カ国) 5.7 11:00 現在) 最新ニュース 要注視 !
    感染国 : スウェーデン、ポーランド、中米グアテマラ、エルサルバドル、ポルトガル、コロンビア、イタリア、アイルランド、韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    疑い国 : ノルウェー、ベルギー、オーストラリア、チリ、アルゼンチン、ベネズエラ、ペルー、ブラジル、レバノン、ロシア、インド、サモア、日本など
    感染者数 : 2100人超

    (5.7 ニュース)
    ・(米国) 5.7 米国内の感染者は 41州 642人に増加。(新たに 3州で感染者確認)
    ・(欧州) 5.7 新たにスウェーデン、ポーランドでも感染者確認。(欧州全域 警戒継続)
    ・(国内) 5.7 枡添厚労相 : 「一番大事なのは情報の把握と国民に知らせること。隠しておくよりも、正しい情報は明らかにした方がいい」と述べ、疑いがある事例が発生した場合、確定前に国民に知らせていく考えを示したが、二次感染防止・対処の為の感染者国内移動経路については全く述べていない。「備えあれば憂いなし。危機管理は過剰なぐらいやっていい」とも述べた。
    (5.6 ニュース)
    ・(国内) 5.6 欧州感染国からの外遊帰り政治家マスクの着用の有無 : 麻生総理 (着用せず)、野田消費者相 (着用せず。記者が空港内インタビューで確認していたが、--。) 閣内統一見解なくちぐはぐか。(他人への感染の可能性の配慮欠乏)
    (5.1 ニュース)
    ・(国内) 金子国交相は閣議後、連休にあたり航空機や鉄道、バスなどでマスク着用を呼びかけた。「横浜開国博」など連休中で来場者集中場所での注意も促した。
  • (5.6-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 8)
    (感染国 22カ国 (疑い国 15カ国) 5.6 11:00 現在) 最新ニュース 要注視 !
    感染国 : 中米グアテマラ、エルサルバドル、ポルトガル、コロンビア、イタリア、アイルランド、韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    疑い国 : スウェーデン、ノルウェー、ベルギー、オーストラリア、チリ、アルゼンチン、ベネズエラ、ペルー、ブラジル、レバノン、ロシア、インド、サモア、日本など
    感染者数 : 1600人超え

    (5.6 ニュース)
    ・(国内) 富士通 : 4月末から原則全ての海外出張見合わせ中、連休で海外旅行し帰国した社員を給与全額補償で自宅待機に。(メキシコ 10日間、その他の国 3日間)
    (5.5 ニュース)
    ・(中米グアテマラ) 感染源メキシコ南部の隣国で感染者確認。(5.4 グアテマラ 深発 104.2KmD M6.1 発震あり。発震前の地殻変動活発化に伴う熱上昇関連か)
    ・(米国) 5.5 観光地ハワイで感染者 3人確認された。(海外観光旅行帰国者など注意)
    ・(国内) 5.5 海外渡航歴がなく、新型感染の可能性の低い発熱患者が、医療機関から診察を拒否されるケースが相次いでいる。(東京都で苦情 92件) 「成田空港で働いているだけで発熱相談センターに連絡するよう求められた」、「国内の観光地に出かけ、外国人観光客が多かったと言ったら、診察してもらえなかった」など。 相談センターから疑いなしとされたのに、拒否されたケースも数件あったという。
    政府の方針では、新型の確認された国からの帰国者が高熱などを発症した場合、自治体の発熱相談センターに電話で相談し、指定された発熱外来で受診することになっている。
    (コメント : 各病院に、きちんとした説明がされていないか、あるいは伝達されていないことが問題か。発熱相談センターの電話番号は ? 政府は、二次感染者のことを全く考えていない。ニュースから、感染者の国内移動経路など隠蔽するとしており、感染拡大が懸念される。早期的確に情報公開するのが感染防止・対処策なのに、-- 政府の対応不足が目立つ。「パニックになるから」という理由は、責任逃れ、あるいは、大臣パニック(例、消費者大臣の風評被害説)のことのようである。)
  • (5.4-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 7)
    (感染国 21カ国 (疑い国 16カ国) 5.4 23:00 現在) 最新ニュース 要注視 !
    感染国 : エルサルバドル、ポルトガル、コロンビア、イタリア、アイルランド、韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    疑い国 : スウェーデン、ノルウェー、ベルギー、オーストラリア、チリ、アルゼンチン、ベネズエラ、ペルー、ブラジル、レバノン、ロシア、インド、サモア、日本など

    (5.4 ニュース)
    ・(国内) 5.4 午後 米ロス発成田着で帰国した日本人女性 (40代)に簡易検査で A型インフル陽性反応…新型の可能性もあり。
  • (5.3-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 6)
    (4.30-4.28 世界的大流行(パンデミック)直前・確実 phase5 警戒) (予防法 : 風邪予防に類似。潜伏期間 約 1週間 : 特に、海外旅行帰国者、外遊帰り政治家に注意。)
    (感染国 18カ国 (疑い国 18カ国) 5.3 12:00 現在) 最新ニュース 要注視 !
    感染国 : イタリア、アイルランド、韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    疑い国 : スウェーデン、ノルウェー、ベルギー、オーストラリア、コロンビア、チリ、アルゼンチン、ベネズエラ、ペルー、ブラジル、レバノン、ロシア、インド、サモアなど

    (5.3 ニュース)
    感染国 (18) : イタリア、アイルランド
    疑い国 (4) 追加 : アルゼンチン、ベネズエラ、ロシア、サモア
    欧州全域 警戒。(継続)
    ・(国内) WHO 緊急委員の慎重派だったひとりが、来週にも phase6 に引き上げ示唆。
    ・(国内) 横田基地に到着の乳児、A型インフル陽性だったが、新型ではなかった。複数出ている従来のインフルエンザ感染にも注意。(海外旅行帰国者、外遊帰りの政治家に注意)
  • (5.2-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 5)
    (4.30-4.28 世界的大流行(パンデミック)直前・確実 phase5 警戒) (予防法 : 風邪予防に類似。海外旅行帰国者、外遊帰り政治家に注意。)
    (感染国 16カ国 (疑い国 20カ国) 5.2 19:00 現在) 最新ニュース 要注視 !
    感染国 : 韓国、フランス、中国・香港、デンマーク、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    疑い国 : スウェーデン、ノルウェー、イタリア、ベルギー、オーストラリア、コロンビア、チリ、ブラジル、レバノン、日本、インドなど

    (5.2 ニュース)
    感染国 (16) : 韓国、フランス
    疑い国 (1) 追加 : インド
    ・(米国) 米高校感染者 : 7人から一気に1000人超 感染か
    ・(WHO) 既存のワクチン「新型インフルに効果なし」
    ・(国内) 成田空港 検疫質問表回収漏れ発生
    (5.1 ニュース)
    感染国 (14) : 中国・香港、デンマーク、オランダ (除くペルー)
    ・(国内) 横田基地に到着の乳児、A型インフル陽性…新型の可能性も
    ・(国内) 疑いのカナダ帰国の高校生「Aソ連型」ウイルスで新型ではなかった。複数出ている従来のインフルエンザ感染にも注意。(海外旅行帰国者、外遊帰りの政治家に注意)
    ・(ペルー) 誤診
  • (4.30-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 広域警戒 4)
    (4.30-4.28 世界的大流行(パンデミック)直前・確実 警戒) 4.30 (WHO) 新型 (豚)インフルエンザ 警戒 phase5 (人感染)「世界的な大流行 (パンデミック)直前」に引き上げ。(予防法 : 風邪予防に類似。海外旅行帰国者、外遊帰り政治家に注意。)
    (感染国 12カ国 (疑い国 22カ国) 4.30 13:00 現在) 最新ニュース 要注視 !
    感染国 : ペルー、スイス、オーストリア、ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    疑い国 : 韓国、中国・香港、フランス、スウェーデン、ノルウェー、イタリア、デンマーク、ベルギー、オーストラリア、コロンビア、チリ、ブラジル、レバノンなど
    (4.30 経済ニュース)
    ・米自動車ビック 3 のクライスラー破綻申請へ
  • (4.29-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 警戒 3)
    (4.29-4.28 世界的大流行(パンデミック)につながる恐れ警戒) 4.28 メキシコ発生の豚インフルエンザ 警戒 phase4/5 (人感染) に引き上げ。(予防法 : 風邪予防に類似。海外旅行帰国者、外遊帰り政治家に注意。)
    (感染国 9カ国 (疑い国 23カ国) 4.29 19:00 現在) 最新ニュース 要注視 !
    感染国 : ドイツ、スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    疑い国 : 韓国、中国・香港、フランス、スイス、オーストリア、オーストラリア、コロンビア、レバノン、スウェーデン、ノルウェーなど
    (4.29 ニュース)
    ・メキシコ・米国 5州からの食肉輸入を全面禁止 (ロシア政府)
    ・(感染国 9カ国目 : ドイツ) 欧州での感染確認は英国、スペインに続いて 3カ国目。
    (4.28 ニュース)
    ・トヨタ : 海外出張 原則全面見合わせへ (制限地域を全世界に広げた)
    ・野田消費者大臣・石破農水大臣 : 豚肉販売自粛は「心外」
    (コメント : 消費者安全より大臣パニック状態・対応遅れ、企業より危機意識欠乏の政府)
    一部の外食産業などがメキシコ産豚肉の販売を自粛していることについて、野田消費者行政担当大臣は「心外だ」と--。(コメント : ワクチン開発中、風評被害と決め付け危険)
    「一部事業者の中で、そういう(豚肉販売の)自粛、自主規制みたいなことをされているが、石破大臣も私も心外です。風評被害を起こしては困るし、消費者に対して間違ったシグナルを送ってもらっては困る」(野田聖子 消費者行政相)
    -
    P.S. (4.29 ニュース)
    (EQ BBS 4.29 No.539 参照) 発震 map / The image courtesy of USGS & Google Earth 地震予知予報研究、防災・減災、事故防止などの為、掲載させていただきます。m(_ _)m
    ・メキシコ「第一号」は?…感染源 (メキシコ南部)、小さな村の 5歳児に注目
    メキシコ発の新型 (豚)インフルエンザの感染が世界的に拡大する中、同国東部 (南東部)のベラクルス州が、今回の感染源ではないかという見方が出ている。 養豚場がある小さな村 (ベラクルス州ラグロリア)に住む男児の症状が、「感染確認第1号」とみられているためだ。3月下旬に高熱などの症状が出たものの奇跡的に回復。 米国資本の豚肉会社が経営する大規模な養豚場があり、フンの処理などを巡って以前から住民とトラブルになっていたという。 村人の間では 2月以降、男児と同様の呼吸器障害や高熱の症状が相次ぎ、死者も出た。3月には人口の 6割にあたる約1800人に症状が広がり、「異常な風邪が流行している」との不安が一気に高まった。
    一方 メキシコ保健相によると、男児以外の村民からは陽性反応が確認されなかったという。最初の症例が確認されたのは、「あくまで4月13日に死亡した(ベラクルス州の南にある)オアハカ州の女性だ」と強調している。
    (コメント) : 本当の感染源は不明瞭だが、4.28 メキシコ南部 M5.6 発震域に近い。 地殻変動活発化に伴う熱上昇などでウイルスが発生したことも考えられる。(新生物誕生同様) 国内の鳥インフルエンザ発生地 (茨城県、岡山県、宮崎県など)は、前兆雲頻出域であった。(仮説 : 自然の熱上昇に、さらに過剰暖房が加わったことが原因と思われる)
    再掲 (発震報告)
    ・4.28 01:46 メキシコ南部(アカプルコ) 35.0KmD M5.6 (USGS)
  • (4.29-4.28 新型 (豚)インフルエンザ 警戒 2)
    (4.29-4.28 世界的大流行(パンデミック)につながる恐れ警戒) 4.28 メキシコ発生の豚インフルエンザ 警戒 phase4/5 (人感染) に引き上げ。(予防法 : 風邪予防に類似。海外旅行帰国者、外遊帰り政治家に注意。)
    (感染国 8カ国 (疑い国 24カ国) 4.29 12:00 現在)
    感染国 : スペイン、英国、ニュージーランド、イスラエル、中米コスタリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ
    疑い国 : 韓国、中国・香港、ドイツ、フランス、スイス、オーストリア、オーストラリア、コロンビア、レバノンなど
  • (4.28 快晴/晴) もや状態。新月トリガー (4.21〜4.28 頃) 要警戒 !
    (4.28 世界的大流行(パンデミック)につながる恐れ警戒) メキシコ発生の豚インフルエンザ 警戒 phase4/5 (人感染) に引き上げ。(予防法 : 風邪予防に類似。海外旅行帰国者に注意)
    (発震報告)
    ・4.28 01:46 メキシコ南部(アカプルコ) 35.0KmD M5.6 (USGS)



  • (雑記 2008.9.1 8.25 都市防災提案)
    1. 大地震発震後の火災に対して、(降雨促進) 自衛隊輸送機を利用して海水を高層上空に散布する。余震前兆雲も出やすい状況にあり降雨しやすく核となる海水が促進剤となる。(中国の降雨実験から降雨ロケットも有効か)
    2. " 、(消火、延焼防止冷却作業) 直接一般火元などにヘリによる川の水の散布。(ガソリン車事故炎上で消防車は身動き取れなくなること想定) ガソリン車炎上には、化学消防車しか有効な手立てなし。しかし、--
    3. 平時から、爆発炎上のおそれのある危険なガソリン・タンクローリーなど危険車両の都心通行止めルール実施。(2008.8 首都高のガソリン・タンクローリーの爆発炎上は道路が解けるなど、さながら首都直下大地震の様相だった)
    4. ガソリン車 (ハイブリッド車含む)の全廃、薄膜太陽電池搭載の電気自動車に早期切り替え促進実施。(燃料ガソリン、水素、ガスなど危険物が火災連鎖を生む)
    5. 地震に限らず地震予知予報 (ピンポイント予測、 自然科学から社会科学へ)から、特に該当地点での事前注意喚起。(防災、防犯、防火、事故防止強化 !)
    6. (追記 1) ガソリン車 (重いエンジン、燃料ガソリン・タンク、マフラー併搭載のハイブリッド車含む)の連鎖爆発炎上による幹線道路の火の川防止・防火対策、化学消火訓練 (上空消火必至)の実施、あるいは(訓練不要、完全対策の為)それらの経費分を薄膜化合物太陽電池搭載の電気自動車普及を早期化促進する。 ガソリン車 (ハイブリッド車含む)の全廃が実施されれば道路の化学消火訓練は不要です。来年は「電気自動車元年」です。次世代カラフルな超薄膜有機太陽電池で全面ボディー(ウィンドー含む)の電気自動車のハイテク開発販売促進による防災・減災、火災防止をする。
    7. (追記 2) ビルの窓ガラス破損落下防止の為、半透明の薄膜太陽電池を全窓ガラスに貼り付けしてガラスの強化ととともに落下防止をする。エコな発電・節電で一挙両得。家庭も含む、薄膜太陽電池大量使用で廉価版、価格低下も可能。新規事業開拓で中小企業対策の一環として安い薄膜太陽電池製造、大量供給推進を--。 (どこでも緑化とどこでも太陽電池キャンペーンを!)
    因み、すでに100円ショップでソーラー・バッテリー付き電卓が買える時代です。
    P.S. (ハイテクで防災・減災) 来年は、破損危険なガラス管の蛍光灯、ネオン管や電球に代わってカラフルな有機EL照明・ディスプレイ(薄膜面光源)が市販される「有機EL照明元年」になるでしょう。

    (2007 に思う)
    2007年 地殻変動がますます活発化して発震が多くなり、海外も含めての予報・検証にはかなりの時間を要しました。(HP 1ページ 約300KBにもなるものもあり、ちょっと重くなってしまいました。m(_ _)m)
    その結果、十分で多すぎるくらいのデータが集まり、いろいろな気象現象や電磁波ノイズ、水位低下以外に体感 (ねむねむ現象、頭痛など)、PCフリーズなども前兆現象であることが確証に変わりました。気象衛星画像を利用しての約10Km 以内のピンポイント震央予測も前兆雲の目 or ボタン状 (予測震央)で M1.5以上の発震にはほぼ100% 可能であることを確認しました。勿論、空の色や細部の雲形状や急激な変化は目視確認しかできませんので、併用観測がベターです。 つまり、「日々の気象は、局所的な熱上昇・重力変化など地殻 (上部マントル含む)変動によるものである。」といっても過言ではないということです。人類など動植物は、太陽以外に地球内部からその熱エネルギーを享受して生命活動を維持しているということです。日々、いろいろな影響を受けていることでいろいろなイベント (体感)が発生します。 又、大きな・巨大地震のエネルギー蓄積段階では、地球規模で圧縮熱・摩擦熱など熱上昇があり気温上昇となり、発震・解放されるとともに数日間の気温の低下につながっている。 独自仮説として、度々、根拠となる科学的説明も掲載しました。

    (天気予報など気象では現象の説明で終始しており、根本的な原因の説明はなされていないのが現状です。地殻変動を含めた地球科学でグローバルに考えられていないことが残念です。日々の地震予知予報の研究・開発を行なえば、必然的に科学的根拠も明らかになります。公的機関は、是非トライして、早期、地震予報を確立して頂きたいと思います。)
    これらも皆さんからの協力やネット世界での準リアルタイム情報のメリットがなければ、確認できなかったことでしょう。
    皆さんから IRIMALL EQ BBS (地震前兆掲示板)への画像・情報・予測など掲載で協力していただいたことに感謝致します。今後とも宜しくお願い致します。
    2007.12.31 m(_ _)m
    --





    (TV より最先端 前兆雲 (地震雲) 予知予報は、ここ IRIMALL のHPで !?)



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    (注) 何かお気付きの点がありましたら、IRIMALL EQ BBS (地震前兆掲示板)に記入してもらえると、幸いです。

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