IRIMALL Petit Gallery No.019 (エジプト) イリモール・プチ・ギャラリー

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One-shot in the world. (No.019) 世界の寸景
・・ 古代エジプトの歴史舞台の二大都市 古都・港町アレキサンドリアと首都カイロ
1976年 日本産業巡航見本市 JIFF (新さくら丸 中東二番目のアレキサンドリア寄港)
Egypt (The Arab Republic of Egypt) エジプト

* Alexandria and Cairo アレキサンドリアとカイロ * 1976 Alexandria, Egypt 39-14 1976 Cairo, Egypt 40-17

古代エジプト Ancient Egypt 最後の女王・絶世の美女・クレオパトラ Cleopatra と世界七不思議のひとつ大燈台があったという地中海に面した港町アレキサンドリア、ローマ帝国時代の面影はないが町の石像や博物館で歴史を感じるところです。
1976年 日本産業巡航見本市 JIFF (Japan Industry Floating Fair in 1976) エジプトの寄港地は、当然ここアレキサンドリアでした。
エジプトといえばピラミッド Pyramid 、有名なギザのピラミッド The Great Pyramid of Giza はカイロ郊外の砂漠にあり、ファラオ・クフ王 King Khufu 、カフラー王 King Khafre 、メンカウラー王 King Menkaure の 3つのピラミッドとスフインクス Sphinx などで構成されている神殿・墓陵 Giza Pyramid Complex です。 紀元前 2550年から 2490年の間 (約 4500年前) に建造されたと考えられてるピラミッドの謎は多く、この 3つのピラミッドの位置関係はオリオン星座の三ツ星・ベルトの位置に相似形をなすものとされている。今年 2017年 大ピラミッド内部に新たな部屋・空間が測定器で発見され、今なお歴史ロマンが続いている。 アレキサンドリアからカイロまでは、特急列車で 3時間の距離です。
アレキサンドリアは、紀元前 240年プトレマイオス朝にギリシャ人・エラトステネス Eratosthenes (アレキサンドリアの「ムセイオン」という名の博物館の館長、アルキメデスの友人) が世界で初めて地球の大きさを測定した偉業を成し遂げたところとしても有名です。
深井戸の底を照らす日差しから夏至正午に太陽が真上 0度 に来るということが古くから知られていたエジプト南部アスワンのシエネ (アレキサンドリアからほぼ真南、北回帰線上) とアレキサンドリアの太陽の傾き角度 7.2度 (円周 360度の 1/50) の違いと両地点間の距離 925Km (歩測 5000スタディオン : 単位 185m/スタディオン) から地球1周 (925Km×50=46,250Km 推定) が計算されたものです。
実際との誤差はあるものの、因みに日本は弥生時代のことです。ご参考 実際の地球の1周 (赤道 4万77Km、南極、北極通過 4万9Km) とされています。

1976 JIFF in Alexandria, Egypt 39-16 1976 JIFF in Alexandria, Egypt 39-13 1976 JIFF in Alexandria, Egypt 39-15 1976 JIFF in Alexandria, Egypt 41-07
エジプト・アレキサンドリア市内と思われる何気ない風景です。
カイロとアレキサンドリアが一部ごっちゃになっているかもしれません。いずれにしてもエジプト国内です。m(_ _)m
Alexandria, Egypt in 1976
(現在の風景は、ネット検索して比較ご覧下さい)
1976 JIFF in Alexandria, Egypt 39-10

アレキサドリアのモンタザ宮殿(Montazah Palace in Alexandria)

1976 JIFF in Alexandria, Egypt 41-05 1976 JIFF in Alexandria, Egypt 41-08 1976 JIFF in Alexandria, Egypt 41-13

Alexandria, Egypt in 1976

* カイロ Cairo, Egypt in 1976 (JIFF 日帰りバスツアー)

1976 JIFF in Cairo, Egypt 40-01 1976 JIFF in cairo, Egypt 39-19 1976 JIFF in Cairo, Egypt 39-20

カイロ国立考古学博物館 (The Egyptian Museum in Cairo)



1976 JIFF in Cairo, Egypt 40-06 1976 JIFF in Cairo, Egypt 40-02 .. 靴にビニール・カバーを付けモスクに入りました。
1976 JIFF in Cairo, Egypt 40-04 1976 JIFF in Cairo, Egypt 40-05 1976 JIFF in Cairo, Egypt 40-07

イブン・トゥルーン・モスク Ibn Tulun Mosque in Cairo エジプト最古のイスラム教モスクです。

1976 JIFF in Cairo, Egypt 40-10 1976 JIFF in Cairo, Egypt 40-09 1976 JIFF in Cairo, Egypt 40-08
カイロ市街地を流れるナイル川 Nile river in Cairo
昼食をとったホテルからの展望

1976 JIFF in Cairo, Egypt 40-18 1976 JIFF in Cairo, Egypt 40-12 1976 JIFF in Cairo, Egypt 40-15 .. これがピラミッドだ。
盗掘の入口がクフ王・ピラミッド内部・玄室への観光の入口になっていました。 The Great Pyramid of Giza
背をかがめて入っていくことになり圧迫感があります。
1976 JIFF in Cairo, Egypt 40-16 1976 JIFF in Cairo, Egypt 40-19 1976 JIFF in Cairo, Egypt 41-03 1976 JIFF in Cairo, Egypt 40-20 1976 JIFF in Cairo, Egypt 41-04

ギザのクフ王のピラミッドとスフィンクス The Great Pyramid of Giza in Egypt
スフィンクス (高さ 22m 体長 73.5m) とツーショット、ここでも強風が吹いていました。勿論、ピラミッドも世界七不思議のひとつです。
エジプトには、数多くのピラミッドが点在していますが、最大のピラミッド (本来の高さ 146.6m) は、ここ紀元前 27世紀のファラオ・クフ王のものです。

事情あって鉄道 アレキサンドリア-カイロ間 1往復半を利用することになりました。

1976 JIFF in Cairo, Egypt 41-11 1976 JIFF in Cairo, Egypt 41-14
ホームもカイロ駅だと思いますが、記憶が定かではありません。m(_ _)m
エジプトの鉄道は、日本と同様に正確な時刻運行で知られていました。(Alexandria - Cairo 特急で片道 3時間)
Cairo, Egypt in 1976

1976 JIFF in Cairo, Egypt 41-15 1976 JIFF in Cairo, Egypt 41-16 1976 JIFF in Cairo, Egypt 41-17
カイロ駅前は大勢の人々で賑やかで、タクシーを捕まえるのが大変でした。



* JIFF (Japan Industry Floating Fair in Nov-Dec 1976) 日本産業巡航見本市 JIFF (新さくら丸) *
(1976年 東欧・中近東開催 : 1973年 オイルクライシス (Oil Crisis) 以降、ビジネス界では中東・産油国が世界中から注目を浴びていました)

1976.11 Istanbul, Turkey 39-01 1976.11 Alexandria, Egypt 39-03
(左) 中東の最初の寄港地イスタンブールを出航、 "新さくら丸" (JIFF Shin-Sakuramaru) からトプカピ宮殿方面を望む
(右) エジプト・アレキサンドリア港に入港する JIFF 新さくら丸のキャビンから地中海に面したアレキサンドリア港

1976.11 Alexandria, Egypt 39-08 1976.11 Alexandria, Egypt 39-17 1976.11 Alexandria, Egypt 39-12 1976.11 Alexandria, Egypt 41-02
(左、左2) ビジネスデー、招待日の FUJITSU ブース
(左) 中央 奥 (電話デモを楽しむ一番奥の客の向こう側) に展示の FETEX 400 本体 (モス・グリーンで上部白、冷蔵庫サイズ)
(右2) 強風の休日 アレキサドリアのモンタザ宮殿(Montazah Palace)を訪れたら偶然 JIFF コンパニオンの方々と遭遇、
一緒に記念撮影 (JIFF 専属カメラマン撮影)
(右) 強風の別の休日 JIFF 主催のカイロ日帰りバスツアーに参加 : ピラミッド前でラクダに乗る JIFF コンパニオンの方々
JIFF コンパニオンの方々の若いころですので、懐かしく掲載させていただきました。m(_ _)m

注、ラクダは足を折って座った状態で背を低くし、お客を乗せます。ところが、立ち上リ方に問題あり。まず、後ろ足を立てますが中立ちします。すると背のお客は前のめりになり、次に前足を立てます。 お客は仰向け状態となり後ろにひっぱられ落ちそうになります。その後に後ろ足をしっかり立たせます。今度は再び前のめりになり前に落ちそうになります。こぶがなかったらラクダの頭にぶつかることも覚悟がいるところです。 ラクダに乗る時には、前後に大きく揺さぶられる覚悟が必要です。 Good Luck.
JIFF コンパニオンの方々が乗るところを見ていて笑みがこぼれそうでした。お見事 ! m(_ _)m


1976年11月 初冬 曇天の中、イスタンブール港を出航、トプカピ宮殿を観ながら明日には素晴らしい紺碧のエーゲ海・地中海が見られると胸躍らせながらの地中海の船旅が始まった。
しかし、2日間の地中海の船旅は曇天続きで予想以上に大きなローリング・揺れに見舞われ驚きました。まるで長周期振動が 2日間続いたジェットコースターの様、大きな船舶で船酔いにはならなかったものの大きな期待外れだった。
このことで後にある出来事が待ち受けていました。

JIFF 「新さくら丸」は、朝 中東第二の寄港地・エジプト港町アレキサンドリア港に入港した。
エジプト公開日 第 1日目 朝、展示システムのパワー・オン、ところが、なかなかオペレーション状態に入らずコンピュータ初期設定 IPL (Initial Program Load) の自動繰り返し、-- これは遺憾、 パワー・オフして磁気テープ・ユニット MTU のテープ・カートリッジをチェックしたが外観は異常なし。パワー・オン・オフを繰り返してみたが、プログラムをきちんと読んでくれず動作状態にならない。やむを得ず MTU とテープ・カートリッジをスペアと交換したら一発で正常動作しひと安心した。 航行中には電源はオフにしていたが、抜いておかなかったカートリッジが予想だにしなかった大きなローリングで MTU メカに何らかの異常が生じたものと反省した。
(ところが帰国後、開発エンジニアたちからは営業マンでも簡単にメンテナンスできるいいシステムだと絶賛)

メンテナンスといえば、出展会社 K 重工がヘリコプターの模型を展示していましたが、プロペラ・ローターが動かなくなってしまっていました。 たまたま船室が同室だった担当者だったので、ドライバー 1本もって行って診てあげ、カムの緩みを直し動くようにしてあげました。一旦は断りましたが、ノベルティーをいただきました。 m(_ _)m
まだまだエピソードが、--

エジプト開催が無事終了し、JIFF 「新さくら丸」は、1週間余りをかけてスエズ運河経由アラビア半島を回り次の寄港地イラク・バスラに向うので、一旦船を離れることになりました。 下船後、アレキサンドリアのホテルに 1泊し出展アテンド者の大半はここでバラバラになります。当方は、この後、カイロに向かい 2泊後 エジプトを出国する予定でした。 しかし、カイロに向かう方法が決まっておらず、朝食しながら皆さんの動向を見て決めよとしておりました。その時、ある人が特急列車で 3時間かけカイロに向かうとチェックアウトしていました。 それなら同行しようとして了解を得ましたが、30分後に出発とのこと、朝食を中断して急いでチェックアウトしました。 駅に到着後、その方は 1等指定席を予約していましたので、同じ切符を購入しようと思ったのですが満席ということで、駅員から駅長に交渉するようにとアドバイスがありました。同行をお願いした方が一緒に駅長に話をしてくれ幸運にも隣席を取ることができました。 特急列車はゆっくりと動き始めました。その時、突然思いだし あぁ、パスポートが -- 、もう後の祭り、カイロまでノンストップ、何気なく不安が募り、やむを得ずカイロのホテルも同行させてもらいました。 お世話になりっぱなしです。部屋に入り電話でアレキサンドリアのホテルにパスポートを明日取りに行くのでキープしてくれるようお願いしました。慣れたような了解返答でした。(同じようなことはよくあるようでした) 当時のエジプトのホテルでは、チェックイン時にパスポートをホテル側に預けますが、すぐには返却されませんでした。パスポートもレセプションのキーボックスに 1泊です。

日が変わり、カイロ駅では発車時刻だから切符は車内で購入するように、もし満席なら出入り口で立って行くように駅員から言われ、3時間 席には座れませんでした。
パスポートを取戻しひと安心、再び鉄道でカイロへ戻ることになりますが、当然のように満席で、1等車出入り口に乗り込みました。あとから子供連れのアラブ人家族が乗り込んできました。列車がカイロに向かい発車して間もなく 乗務員が食品を運ぶ大きな箱を横に置いて座るように言ってくれました。そばにアラブの子供が二人いましたので、座るように促しましたが、親が当方を優先させようとし座らせなかったので、交代しながら座ろうと言って、先に座らせました。 そんなことがあって彼らから数字のアラビア語を教えてもらいました。
まだまだエピソードが、--

カイロ駅に到着しタクシーを捕まえようとしてもなかなか止まってくれません。大分たったのちアラブ人が相乗りを勧めてくれ、一緒に乗り込みました。イラクから来ている大学医学部留学生でした。途中、渋滞や車の調子が悪くなって車内での待ち時間が長くなり、その留学生がパンを買ってきて分けてくれました。 バクダッドへ数日後に帰国するということを話してくれたので、当方も訪問することを告げたら、連絡先を教えてくれました。
まだまだエピソードが、--

日が変わり、朝 カイロ空港に着き、セキュリティーチェック・ゲートを通りチェックイン・カウンターに向かったが予定の航空会社が見当たらない。フライト・スケジュールを見たらディレイで夕方近くの出発になっていた。今さら町へ戻れず、長時間空港で待つことにしたが、 セキュリティーチェック・ゲートを通過していたので、そこから出ようとしたが許可してくれなかった。空港職員が来たので事情を話しカウンター前から出たいと言ったら、分かったからついて来いと言われスーツケースを引張ってついて行くとカウンター裏のラゲージコンベヤー 作業場の脇を通り入国ゲート口から外に出してくれた。出国前で持ち金を調整した後でちょっと多めのチップを渡すことになったが、取りあえず出られた。 なんやかんやで時間をつぶし夕刻前にチェックインして、さらに調整のため売店でヌビア族の対の木像人形を片方だけ購入した。 バクダッドに行く前にビジネス上関連のあるヨルダン・アンマンに何とか予定日に向かうことになった。
ということで、次回は掲載日未定で JIFF とは離れますが「ヨルダン・アンマンなど」です。


P.S. (ご参考) 2017.12.27 検証 :
1976.11 JIFF 新さくら丸航路 (イスタンブール-クレタ島東沖-アレキサンドリア)、カイロ付近の地震

(地震予知予報) 1976.11 エーゲ海・地中海の気になる激しいうねり・ローリング、前兆雲 (曇天)、エジプトの強風 前兆現象対象

(発震報告) 1976.11-1977.12 エーゲ海・地中海東部付近 M5.0 以上
・1977.12.16 07:37 (UTC) トルコ西部沿岸・エーゲ海東部 (イスタンブール南南西沖) (western Turkey) (N38.4 E27.2) 34.0KmD M5.3 (USGS)
・1977.11.28 02:59 (UTC) ギリシャ・クレタ島北東沖・エーゲ海南東部・地中海 (アレキサンドリア北北西沖) (Dodecanese Islands, Greece) (N36.1 E27.8) 85.0KmD M5.6 (USGS)
・1977.10.22 10:02 (UTC) ギリシャ・クレタ島南西沖・地中海 (アレキサンドリア北西沖) (Crete, Greece) (N35.0 E23.2) 33.0KmD M5.0 (USGS)
・1977.10.5 05:34 (UTC) トルコ中北部 (イスタンブール東) (central Turkey) (N41.0 E33.4) 33.0KmD M5.8 (USGS)
・1977.9.11 23:19 (UTC) ギリシャ・クレタ島南西沖・地中海 (アレキサンドリア北西沖) (Crete, Greece) (N35.0 E23.0) 33.0KmD M6.0 (USGS)
・1977.9.10 06:31 (UTC) ギリシャ・クレタ島南西沖・地中海 (アレキサンドリア北西沖) (Crete, Greece) (N34.9 E23.0) 33.0KmD M5.1 (USGS)
・1977.8.18 09:27 (UTC) ギリシャ・クレタ島南西沖・地中海 (アレキサンドリア北西沖) (Crete, Greece) (N35.2 E23.4) 42.0KmD M5.3 (USGS)
・1977.6.1 12:54 (UTC) トルコ南西部沿岸・地中海東部 (アレキサンドリア北北東沖) (western Turkey) (N36.2 E31.3) 67.0KmD M5.7 (USGS)
・1977.5.13 18:17 (UTC) エーゲ海西部・ギリシャ東部沖 (イスタンブール南南西沖) (Aegean Sea) (N39.1 E23.5) 12.0KmD M5.0 (USGS)
・1977.2.24 20:47 (UTC) トルコ西部沿岸・エーゲ海東部 (イスタンブール南南西沖) (western Turkey) (N38.7 E27.7) 43.0KmD M5.0 (USGS)
・1976.11.13 06:09 (UTC) ギリシャ・クレタ島南西沖・地中海 (アレキサンドリア北西沖) (Crete, Greece) (N35.0 E23.3) 29.0KmD M5.1 (USGS)


P.S. (ご参考 発震報告 2021-2012 地中海・エジプト・アレキサンドリア沖付近)
・2021.10.19 14:32 地中海東部 (ギリシャ・クレタ島東南東沖・エジプト・アレキサンドリア北北西沖) (SE of Karpathos, Greece) (N34.6 E28.4) 41.5KmD M5.9 (USGS)
--(満月トリガー (10.18〜10.20-10.21〜10.23 頃) 対象)

・2021.10.12 18:24 ギリシャ・クレタ島 (エジプト・アレキサンドリア北西沖) (SSE of Palekastro, Greece) (N35.2 E26.3) 10.0KmD M6.4 (USGS)
--(半月トリガー (10.11-10.13-10.14-10.16 頃) 対象)
クレタ島東部など、被害状況不明

・2021.9.28 00:17 ギリシャ・クレタ島 (エジプト・アレキサンドリア北西沖) (NNW of Thrapsanon, Greece) (N35.3 E25.3) 8.5KmD M6.0 (USGS)
--(半月トリガー (9.27-9.29-10.1 頃) 対象)

・2020.5.2 21:51 ギリシャ・クレタ島南沖 (エジプト・アレキサンドリア北西沖) (S of Ierapetra, Greece) (N34.2 E25.7) 17.0KmD M6.6 (USGS)
--(2020.4.24 02:00,4.20 16:00,3.31 23:00,3.29 23:00,3.25 18:00,3.22 20:00 前兆雲 (地中海) Google Earth 対象)
(2019.12.22 22:00 前兆雲 Google Earth 対象 : IRIMALL EQ BBS5 2020/01/26(Sun) 05:30 No.2616 参照
「(地震予知予報) 2019.12.22 22:00 前兆雲 欧州(ドイツ-オーストリア・イタリア東部-東欧・バルカン半島-ギリシャ)・沖-トルコ・沖-黒海東部-ウクライナ・チェルノビイリ原発-ベラルーシなど、広域発震警戒 !」対象 : 地中海 衛星画像 IRIMALL EQ BBS5 2019/12/28(Sat) 05:40 No.2596)
(instagram 情報 ギリシャ、イタリア、スペイン、クロアチア、ルーマニア、ドイツ、ポーランド、英国、ノルウェー南部、フィンランドなど欧州から朝焼け・夕焼け「赤焼け現象」の投稿が最近 複数回ありました : 欧州・沖、地中海、北アフリカ・沖など、後続警戒 !)
(2020.4.26夕/関西, 4.23朝/関西, 4.8 赤い月 super moon, 3.22夕準「赤焼け現象」対象 : 画像 instagram YouTube など参照)
(半月トリガー (4.29-5.1-5.3 頃) 対象)
-
・2012.10.19 12:35 エジプト・カイロ北沖(地中海・アレキサンドリア北東沖) (NNE of Rosetta, Egypt) (N32.6 E31.0) 15.2KmD M5.0 (USGS)
--(新月トリガー (10.11〜10.18 頃) 対象)


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