IRIMALL Petit Gallery No.021 (フランス II パリ) イリモール・プチ・ギャラリー
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One-shot in the world. (No.021) 世界の寸景
・・ 芸術と花の都 パリ 1984年
France フランス II
* Paris, the capital of
France パリ Part 1 *
2019年4月16日 (日本時間) 未明にユネスコ世界文化遺産 "ノートルダム大聖堂炎上" の突然のニュースが飛び込んできた。世界中に衝撃が広がった。
昨年 2018年11月から始まったフランス国内の大規模な抗議デモ、シャンゼリーゼ通りでも毎週のようにデモ騒動が発生し観光都市には似つかわしくない出来事が矢継ぎ早に起きている。
かって 1984年 出張先拡大でやむを得ず数日間滞在せざるを得なかった時に散策した際、ノートルダム大聖堂も訪れていたので、軌跡として時系列に当時のパリを偲びながら撮影した画像を多く掲載します。
パリは、フランスで (No.010) 南仏ニースに続き 2か所目です。
(現在の風景は、ネット検索して比較ご覧下さい)
次回は、Part 2 「ベルサイユ宮殿」 意外なハプニングもありました。
Part 3 「ポンピドー・センターとノートルダム大聖堂など」
1984年 中東産油国
アブダビ (Abu Dhabi, U.A.E.) 出張中、予定の業務も終了し帰国を東京本社に連絡したところ某国へ行ってほしいとの返答が来た。
直接行くフライトがなく一旦欧州に出て週1の折り返し直行便を待たなければならず出張期間がかなり延長することになると回答したが、それでも当社から誰も入国したことがないので、是非行ってほしいとの指示。
やむを得ずビザ相当の NOC (Non Objection Certificate) の滞在期限が切れるので某国への直行便のあるパリに向かった次第である。これが数日間の滞在が生まれた経緯である。
なぜ某国へ入国しなければならなかったのかは、翌年 1985年 つくば科学万博開催中に本来の理由が明らかになるのを待たなければならなかった。
2017年11月8日 アラブ首長国連邦・首都
アブダビ (Abu Dhabi, U.A.E.) :No.004 参照 に仏ルーブル美術館の別館 Louvre Abu Dhabi が開館 (初めての海外別館)
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